サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク(NSC)
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サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク
(Network for
Sustainability Communication 略称「NSC」) は、1998年6月に環境報告書の普及と質の向上、環境コミュニケーションの発展を図るために事業者、NGO、学識者を会員に環境報告書ネットワーク(Network for
Environmental Reporting 略称「NER」)として設立されました。
設立後、報告書の内容を環境側面ばかりではなく、CSR(企業の社会的責任)や持続可能性といった社会側面に拡大しようとする取り組みが年々増加しつつあることに対応して、2004年10月より名称をNSCへと変更しました。現在は環境報告だけでなく、さまざまなサステナビリティ・コミュニケーションに関する研究・情報発信を行っており、約165の事業者、NGO、学識者が会員として参加しています。
地球・人間環境フォーラムは、このNSCの事務局を1999年8月より務めており、各部会の下での研究活動、最新の事例や情報を提供するための定例会・シンポジウムの開催、ニュースレターの発行等を行っています。
●部会活動
NSCでは、2004年10月の名称変更とともに、3つの部会制度を導入し、それぞれにテーマを掲げ研究活動を行っています。
・CSR部会
CSRをテーマに、これからの日本社会の枠組み(人権、労働、環境、製品責任)を探る研究活動を行っています。
・環境部会
環境経営や環境報告に関する未解決の課題に焦点をあてた研究活動を実施しています。また、環境報告書未発行事業者等を対象とした環境報告書の作成講座も実施しています。
・生活者部会
生活者と企業の環境・社会コミュニケーションのあり方を探るため、生活者の意識を変える環境社会コミュニケーションをテーマに調査研究活動を実施しています。
●定例会
会員に向けて、環境やCSRに関する国内外の最新動向や先進的取り組み等の情報を提供しています。定例会に参加することで、会員はそうした動向を自らの実務に反映させるための、さまざまなヒントを得ることができます。
●シンポジウム
サステナビリティ・コミュニケーションをめぐる最新動向などをテーマに、年1回シンポジウムを開催しています。シンポジウムでは、講演やパネルディスカッションを通して、最新の関連情報が入手できます。
●ニュースレター
NSCの活動状況等を会員に伝えるため、2ヵ月1回ニュースレターを発行し会員に送付しています。


