EARTH VISION 地球環境映像祭
映像を通して、地球環境を考える〜アジアで最初の国際環境映像祭
「EARTH VISION 地球環境映像祭」は、地球サミットがおこなわれた1992年に、アジアで初めての国際環境映像祭として始まりました。映像を通して地球環境について考えるきっかけとなる場を作ることが目的です。
●世界の優れた環境映像、映像制作者との出会いの場
EARTH VISIONは、今なお紹介されることの少ない世界の環境映像と出会う場、さまざまな地域からの多様な文化背景を持つ映像制作者と観客との対話・交流の場として、毎年東京で、世界の映像作品と、アジア・オセアニアの監督を招き、国際映像祭として開催されています。
●環境との出会いの場を広げる
環境映像との出会いの場を作るというEARTH VISIONの活動は、この15年の中でより広がりを見せてきています。EARTH VISION in 新宿御苑、Best of EARTH VISION、そして、15周年を記念して制作したDVD「EARTH VISION The Best」がこの大きな柱です。
●Best of EARTH VISION(過去のすぐれた作品の上映、貸出)
年間を通して、過去の優れた作品の上映、貸出をおこなうBest of EARTH VISIONでは、上映会が年間数十回、のべ参加者数が13,000人を超えます。より広い地域で、より多くの優れた環境映像との出会いの機会を作るべく、普及・宣伝活動に取り組んでいます。
●子どものための環境教育DVDを制作
また、15周年となる2006年度には記念事業として子どもが環境問題を身近に感じられるよう、Best of EARTH VISIONから選りすぐりの作品を収録したDVD 「EARTH VISION the BEST」を製作しました。アース・ビジョン組織委員会では、全国の小中学校や都道府県地球温暖化防止活動推進センターなどに寄贈、環境教育の裾野を広げるための貢献をしていきたいと考えています。
●国内外に広がるネットワーク
EARTH VISION では、今まで築いてきたネットワーク、支援機関、企業、団体はもとより、国内の国際映画祭との連携を図っています。海外とのネットワークについては、EARTH VISION自身も創立メンバーである、国際環境映像祭のネットワーク「エコムーブ・インターナショナル」に参加しているヨーロッパの環境映像祭や、設立当初よりEARTH VISIONが協力をしてきた、韓国の「グリーンフィルムフェスティバル」、また台湾の「グリーンインターナショナルフィルムフェスティバル」などとの情報交換と連携によって、優れた環境映像を国際的に紹介していきたいと考えています。
地球・人間環境フォーラムは、報道に関する事業を展開する(株)NHKグローバルメディアサービス、環境教育を普及・推進する(財)キープ協会とオークグループ、環境映像の制作に取り組む(株)グループ現代、文化活動を企画・運営する東京ガスの関連会社(株)アーバン・コミュニケーションズとともに、EARTH VISIONを運営するアース・ビジョン組織委員会の構成メンバーを務めており、本部事務局として、その日常業務をサポートしています。

