グローバルネット(月刊環境情報誌)
2006年10月(191号)
特集:社会を変える「環境金融」
金融の世界で環境や社会に対する配慮を、投資や融資のモノサシの一つにする動きが相次いでいる。環境に悪い事業には投資をしない、環境に良いプロジェクトには積極的に融資をする、といった「環境金融」の最新情報を取り上げる。
●目次
フロント
環境大臣に就任した若林正俊さん
特集:社会を変える「環境金融」
金融が環境に果たす新しい役割
(末吉 竹二郎/国連環境計画イニシアティブ(UNEP FI)特別顧問)
社会を変える「お金」の流れをつくる〜「顔の見える」関係で「地域の財産」を活かす
(坂本 忠弘/コミュニティファンド育成ステーションアドバイザー、前金融庁課長補佐)
日本のNPOバンク最新情報
(木村 真樹/コミュニティ・ユース・バンクmomo代表理事)
事例3.フィリピン リオツバ・ニッケル製錬事業
(波多江 秀江/国際環境NGO FoE Japan開発金融と環境プログラム)
責任ある鉱業へ向けた挑戦
(満田 夏花/地球・人間環境フォーラム)
ホットレポート
木材調達アンケート結果まとまる 森林生態系に配慮した木材調達に前向きな姿勢
(坂本 有希/地球・人間環境フォーラム)
CSR in ASIA
第14回/タイのCSR動向とその背景−CSRの底流に流れる仏教的倫理観
(中寺 良栄/地球・人間環境フォーラム企画調査部長)
データでみる環境
No49 海外に依存する鉱物資源〜生産量と日本へのフロー
持続可能な地域をつくる“元気力”〜環境自治体マンの本音エッセー
第21回/循環社会への地域からの挑戦〜有機質資源の地域内循環システム「レインボープラン」
(蒲生 雅之/山形県長井市企画)
メコンの水 開発と環境をめぐって〜タイ・チェンマイからの報告
「水をめぐ紛争」の可能性−メコンの場合
(今村 真央/チェンマイ大学社会環境研究所研究員)
フォーラム随想
学と術の乖離(市川 惇信/元国立環境研究所所長)
フェアウッド・トレンドニュース
Vol21 チャタムハウス協議会報告〜EU-FLEGT最新情報
(ロペス=カセーロ・フェデリッコ/地球環境戦略研究機関(IGES)森林保全プロジェクト)
ガムランの国・インドネシアから
第27回 トラとヒト、スマトラでこの先ずっと幸せに共存できるのか
(ハリー・スルヤディ/環境ジャーナリスト)
進化する国際環境協力の形 海を越える環境パートナーシップ
森は誰のものか?−ラオスの共有林管理をめぐる問題
(名村 隆行/日本国際ボランティアセンター(JVC)ラオス事務所代表)
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環境人名簿
「て」(その2)、「と」(その1) (下川 耿史/風俗史家)
財団だより
「発展途上国における原材料調達グリーン化支援事業」を発行しました
環境条約シリーズ
第174回/海洋汚染防止条約附属書改正で燃料用タンクの安全を確保
(磯崎 博司/明治学院大学)
ローカルニュース抄録
2006年8月 CIDOプロ
NSCニュース
No43/2006年9月
NSCメッセージプラザ 「みんなでエコのおはなし」をしよう
(佐藤 亜紀/鞄立製作所環境本部環境政策センタ部長代理)
日本環境ジャーナリストの会のページ
消える遠州灘砂浜と50年目の佐久間ダム
(保屋野 初子/ジャーナリスト、明治学院大学非常勤講師)
■毎回特集の中から1本の記事が環境gooグローバルコラムに紹介されています。

