『環境ジャーナリストからのメッセージ ~日本環境ジャーナリストの会のページ』の記事一覧

環境ジャーナリストからのメッセージ~日本環境ジャーナリストの会のページ未来志向の社会構築に向けて~JFEJ30周年記念シンポジウムに参加して

2022年07月15日グローバルネット2022年7月号

一般社団法人Media is Hope 共同代表、日本版気候若者会議 発起人 西田 吉蔵(にしだ よしぞう) 私たちMedia is Hopeは、気候変動を解決するために、気候変動問題に熱心に取り組む関係者をサポートし、…[くわしく]

環境ジャーナリストからのメッセージ~日本環境ジャーナリストの会のページ地球環境危機に立ち向かう~JFEJ30周年シンポジウム

2022年06月15日グローバルネット2022年6月号

JFEJ副会長、朝日新聞編集委員 石井 徹(いしい とおる) スウェーデンのストックホルムで「国連人間環境会議」が開かれてから50年、ブラジルのリオデジャネイロで「国連環境会議(地球サミット)」が開かれてから30年が過ぎ…[くわしく]

環境ジャーナリストからのメッセージ~日本環境ジャーナリストの会のページ東京都の脱炭素戦略「ゼロエミッション東京」は有効か?

2022年04月15日グローバルネット2022年4月号

クリエイトブックス、山と溪谷社 岡山 泰士(おかやま やすし) 約1,400万人の人口を抱える東京都の温室効果ガス(GHG)排出量は6,211 万トンと巨大だ。国のカーボンニュートラル宣言に先立ち、東京都は2019年12…[くわしく]

日本環境ジャーナリストの会からのメッセージ~日本環境ジャーナリストの会のページごみはすべての環境問題に通じる

2022年02月15日グローバルネット2022年2月号

朝日新聞編集委員 石井 徹 15年ほど前、出張先のイタリアでやたらと犬のふんを踏んづけた。テレビでは、街中に積まれたごみがくすぶっているニュースが流れていた。お世辞にもきれいとは言えない印象が強かった。だが、いま、世界の…[くわしく]

環境ジャーナリストの会のページ脱プラごみ行動をクリエイティブに 新装開店「量り売り」のお店体験記

2021年10月15日グローバルネット2021年10月号

腰塚 安菜(ライター/博報堂) 「重要なのは『脱プラ』ではなく『脱プラごみ化』」。東京のFMラジオ局の番組で、このフレーズが気になった。この日のゲストはプラスチック問題に詳しい金子達雄教授(北陸先端科学技術大学院大学)。…[くわしく]

環境ジャーナリストの会のページエネルギー100%自立目指し「金山デッキ」

2021年08月15日グローバルネット2021年8月号

滝川 徹(海象社代表取締役) 「隗より始めよ」で自宅をエコハウスにして、その成果と課題を明らかにしてきた環境省元事務次官の小林光さん=東京大学教養学部客員教授=が、脱炭素に向けて長野県茅野市で“究極のエコハウス”「金山デ…[くわしく]