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2004年1月号      
特集/京都議定書の発効に向けて〜企業の社会的責任
温暖化防止対策は企業の社会的責任の最大のテーマ 山路 敬三 日本テトラパック会長、国際連合大学ゼロエミッションフォーラム会長
ロシアの批准の遅れなどにより年を越してしまった京都議定書の発効。しかし、企業の社会的責任(CSR=Corporate Social Responsibility)の一つとして、気候変動を防ぐために具体的な行動を起こすことが求められています。年の初めのグローバルネットは、昨年11月28日に開かれたシンポジウム「京都議定書発効と企業の社会的責任」(環境を考える経済人の会21、国連大学ゼロエミッションフォーラム主催)を紹介します。 京都議定書を前向きにとらえることと企業の競争力を高めることは矛盾しない 小林 陽太郎 富士ゼロックス会長、前経済同友会代表幹事
パネルディスカッション/京都議定書発効と企業・市民・政府のコラボレーション パネリスト/岡部 敬一郎さん、藤村 宏幸さん、藤井 絢子さん、加藤 三郎さん 
コーディネーター/三橋 規宏さん
プラス1/ロシアの京都議定書批准の見通し アレクセイ・ココーリン WWFロシア・気候変動プログラム長
フライブルクだより 子供の足で世界中を〜環境にやさしい交通を訴える子供たち 今泉 みね子 (財)地球・人間環境フォーラム客員研究員、カルチャーコンタクト
あん・まくどなるどの原日本人やーい! 第9回/岩澤 信夫さん(上) あん・まくどなるど (財)地球・人間環境フォーラム客員研究員
フォーラム随想 冷房は暖めるのか冷やすのか Aich
GNスクエア 第7回環境レポート大賞受賞作品32点決まる〜初の持続可能性報告大賞も
ガムランの国・インドネシアから 第11回/違法伐採から脱する方法〜北スマトラ・タンカンの人びとの挑戦 ハリー・スルヤディ 環境ジャーナリスト
メダカやトキのいる国づくり〜生物多様性を考える 第28回/進化する保護地域A第5回世界公園会議に見るこれまでの10年とこれから 守分 紀子 環境省自然環境局自然環境計画課
環境人名簿 [き](その2) 下川 耿史 風俗史家
財団だより 第1回全国リユース食器フォーラムINますほ開催 〜2月に山梨県で
環境条約シリーズ142 環境法の発展に合わせて設立されたIUCN環境法アカデミー 磯崎 博司 岩手大学
ローカルニュース抄録 2003年12月 CIDOプロ
日本環境ジャーナリストの会のページ アジア環境ジャーナリストの会

更新日 2004/12/16
名前 GEF


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