水質分析
水質関連の分析では、水域環境基礎データの一つである栄養塩分析、必要に応じてクロロフィルa濃度、塩分濃度の分析業務に従事しています。扱っている試料は主に国立環境研究所により採取されたもので、大型船によって採取された外洋水、干潟等で採取される汽水、また霞ヶ浦や各地のため池などの湖沼水、河川水、さらには水田の水など、広範囲にわたっています。
これまでの実績
・ 水質分析請負業務
(1990年〜 国立研究開発法人 国立環境研究所請負業務)
・ GEMS/Waterナショナルセンター事業の支援業務
(1997年〜 国立研究開発法人 国立環境研究所請負業務)