「環境ガイドライン統合に係る研究会」の今後の進め方について

(検討ペーパー)

 

 

○有志チームによるドラフトの作成 − 5月中旬目途

 

これまでの議論を踏まえ、有志により研究会報告書のドラフトを作成。

・ 論点を整理するとともに、できる限りガイドラインの内容/方向性を示すこととする。

 

○ドラフトの検討・報告書の最終取りまとめ − 6月中旬目途

 

 ・研究会を2回程度開催し、ドラフトについて検討を進め、報告書をとりまとめる。

 

 ・なお、この研究会についても、情報の公開・意見の受付は通常とおり行う。

 

○公表等                 − 6月下旬目途

 

研究会報告書を研究会の成果として公表するとともに、国際協力銀行および、関連の機関、国会議員等に送付する。

 

 (記者発表は行うか、行なうとすれば、どのように行なうか。)

 

 

 研究会報告書を受け、国際協力銀行による統合ガイドライン作りが期待される。