『特集』の記事一覧

特集/シンポジウム報告 動き出した自治体~先進自治体の「プラごみゼロ宣言」~プラスチックの持続可能な利用を目指す東京都

2019年09月17日グローバルネット2019年9月号

東京都環境局資源循環推進専門課長 古澤 康夫(ふるさわ やすお)さん  いまや世界は脱プラスチックごみ社会の実現に向けて動き出しています。  日本国内でも、ようやく一部の自治体が容器包装をはじめとするプラスチックごみの削…[くわしく]

特集/シンポジウム報告 動き出した自治体~先進自治体の「プラごみゼロ宣言」~かめおかプラスチックごみゼロ宣言~世界に誇れる「環境先進都市・亀岡」を目指して~

2019年09月17日グローバルネット2019年9月号

京都府亀岡市 市長桂川 孝裕(かつらがわ たかひろ)さん  いまや世界は脱プラスチックごみ社会の実現に向けて動き出しています。  日本国内でも、ようやく一部の自治体が容器包装をはじめとするプラスチックごみの削減に着手し、…[くわしく]

特集/シンポジウム報告 動き出した自治体~先進自治体の「プラごみゼロ宣言」~リユース食器0 円プロジェクトでごみゼロイベントの促進

2019年09月17日グローバルネット2019年9月号

山梨県富士川町 町長 志村 学(しむら まなぶ)さん  いまや世界は脱プラスチックごみ社会の実現に向けて動き出しています。  日本国内でも、ようやく一部の自治体が容器包装をはじめとするプラスチックごみの削減に着手し、さま…[くわしく]

特集/シンポジウム報告 動き出した自治体~先進自治体の「プラごみゼロ宣言」~SDGs未来都市とかまくらプラごみゼロ宣言

2019年09月17日グローバルネット2019年9月号

神奈川県鎌倉市 市長 松尾 崇(まつお たかし)さん  いまや世界は脱プラスチックごみ社会の実現に向けて動き出しています。  日本国内でも、ようやく一部の自治体が容器包装をはじめとするプラスチックごみの削減に着手し、さま…[くわしく]

特集/シンポジウム報告 動き出した自治体~先進自治体の「プラごみゼロ宣言」~未来のために知っておきたい海とプラスチックのはなし

2019年09月17日グローバルネット2019年9月号

大阪商業大学准教授、NPO法人「プロジェクト保津川」代表理事 原田 禎夫(はらだ さだお)さん  いまや世界は脱プラスチックごみ社会の実現に向けて動き出しています。  日本国内でも、ようやく一部の自治体が容器包装をはじめ…[くわしく]

地球温暖化と台風~その関連性と災害リスクへの対応~モザンビーク北部に初上陸した巨大サイクロン

2019年08月16日グローバルネット2019年8月号

一般社団法人モザンビークのいのちをつなぐ会 代表理事、モザンビーク事務局長 榎本 恵 世界ではここ数年、強い熱帯低気圧による被害が増加しています。一方、日本国内でも、強い台風が上陸することはほとんどなかった北海道にまで、…[くわしく]

地球温暖化と台風~その関連性と災害リスクへの対応~台風の異変にどう向き合うか~カルビーの経験から考える

2019年08月16日グローバルネット2019年8月号

グローバルネット編集部 世界ではここ数年、強い熱帯低気圧による被害が増加しています。一方、日本国内でも、強い台風が上陸することはほとんどなかった北海道にまで、台風が勢力を維持して移動するなど、自然災害のリスクが年々増大し…[くわしく]

特集/地球温暖化と台風~その関連性と災害リスクへの対応~地球温暖化で台風はどうなる?

2019年08月16日グローバルネット2019年8月号

一般財団法人気象業務支援センター 地球環境・気候研究推進室 室長 鬼頭 昭雄氏 世界ではここ数年、強い熱帯低気圧による被害が増加しています。一方、日本国内でも、強い台風が上陸することはほとんどなかった北海道にまで、台風が…[くわしく]

特集/シンポジウム報告「気候変動影響研究と対策の最前線」温室効果ガスの排出削減と温暖化の被害軽減のバランスは?

2019年07月16日グローバルネット2019年7月号

国連大学、東京大学 教授 沖 大幹(おき たいかん)さん 日本における気候変動対策の状況は、ここ数年で大きく変わってきており、現在、気候変動対策における緩和策と適応策は車の両輪と捉えることの必要性が求められています。環境…[くわしく]

特集/シンポジウム報告「気候変動影響研究と対策の最前線」世界の温室効果ガス、どこまで減らせばよいのか?

2019年07月16日グローバルネット2019年7月号

国立環境研究所 副センター長 肱岡 靖明(ひじおか やすあき)さん 日本における気候変動対策の状況は、ここ数年で大きく変わってきており、現在、気候変動対策における緩和策と適応策は車の両輪と捉えることの必要性が求められてい…[くわしく]