『あすの環境と人間を考える』の記事一覧

あすの環境と人間を考える~アジアやアフリカで出会った人びとの暮らしから第10回(最終回) 人々のこれからの暮らしを思いながら、アフリカの「いま」に関わっていきたい~西アフリカ半乾燥地での活動を通じて~

2017年04月24日グローバルネット2016年12月号

地球・人間環境フォーラム 瀬戸 進一(せと しんいち)   京都にある総合地球環境学研究所の「砂漠化をめぐる風と人と土」プロジェクトに関連する研究者が、アジアやアフリカで出会った人々の暮らしを紹介してきた本連載…[くわしく]

あすの環境と人間を考える~アジアやアフリカで出会った人びとの暮らしから第9回 「貧者の斧」から「賢者の斧」へ~タンザニア南部の火入れ農耕をめぐって

2016年12月15日グローバルネット2016年10月号

総合地球環境学研究所田中 樹(たなか うえる) 焼畑あるいは「火」を用いる農耕技術について多くの人々は、植生や土壌を破壊し、地球温暖化を助長するものとして、好ましくないイメージを持っているかもしれません。熱帯の小規模農民…[くわしく]

あすの環境と人間を考える~アジアやアフリカで出会った人びとの暮らしから第8回 「ケータイ」がもたらした変化~ナミビアの牧畜地域における携帯電話の急速な普及とその活用

2016年10月15日グローバルネット2016年8月号

総合地球環境学研究所手代木 功基 モバイル・ファーマーの出現 「彼は“モバイル・ファーマー”に雇われているのさ」。私の調査を手伝ってくれている友人のイルモリエは、近くに移り住んできた家畜を世話する男性を見て言いました。 …[くわしく]

あすの環境と人間を考える~アジアやアフリカで出会った人びとの暮らしから第5回 インド北西部の伝統的生業道具の記録保存と活用

2016年05月15日グローバルネット2016年2月号

総合地球環境学研究所遠藤 仁(えんどう ひとし) 現在急激な速度で経済発展を続ける新興国インドは、先進国と同様に古い道具が打ち捨てられ、工場で作られた大量生産の製品に取って代わられつつある。インドでの大きな問題は、日本な…[くわしく]