GEFメールニュース 2025.9.12
2025年09月18日メールニュース配信
GEFメールニュースにご登録いただいている皆さま
各地で大雨や台風による被害が相次ぎ、不安な日々を過ごされている方も多いことと存じます。被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
また、気温・日照・降水量など気候に強く依存する農業は、猛暑や干ばつの影響をダイレクトに受けることになり、食料不足・価格の高騰をエスカレートします。気候変動の影響が身近に感じられる今、改めて自然との関わりを考える必要があります。
当フォーラムが事務局を務める21世紀金融行動原則でも防災・自然災害を考えるイベントも予定しています。オンライン参加のお申込みは引き続き受け付ておりますので、どうぞご参加ください。
………
地球・人間環境フォーラムのイベント新着情報
……… 2025.9.12号 ………
★イベント★
┗ 9/16(火)21世紀金融行動原則(PFA21)セミナー
防災・自然災害レジリエンス向上セミナー
~多様な事例とプロセス大公開!~
┗ 9/25(木)東京都環境公社主催 第3回サーキュラーエコノミーサロン
最新サーキュラービジネス交流会
┗ 9/29(月)米NGO来日セミナー
米国のペレット産業と日本の再エネ-脅かされるコミュニティと森林
┗ 9/30(火)日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)勉強会
三菱商事、洋上風力撤退の衝撃
~日本のカーボンニュートラル達成に早くも黄色信号
┗ 10/1(水)第87回フェアウッド研究部会
鹿と人間、揺れ動く関係史、ニホンジカ問題の背景と対応方向
┗ 10/8(水)ウェビナー
責任投資原則(PRI)レポートから考える、日本のバイオマス発電の課題~エネルギー利用から「自然に基づく気候ソリューション」へ
┗ 10/15(水)第88回フェアウッド研究部会
認証材が取り持つビジネスマッチング
~大館市・北鹿地域林業成長産業化協議会と三菱地所レジデンスが木材利用促進協定を締結した訳~
★お知らせ★
┗ 《バイオマス発電》ウェブサイト公開
「バイオマス発電info」https://bioenergyinfo.jp/
┗ 経営者「環境力」大賞の公募開始
今年度(第18回)よりGEFが実施協力に
┗ 《バイオマス発電》有識者コメント
欧州連合(EU)のバイオエネルギー政策に関するPRIポリシーレポートについて、サステナブル投資分野の有識者からコメントを頂戴しました
┗ 《リユースカップ販売》新型リッドの販売を開始しました
…………………………………
★イベント★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 9/16(火)21世紀金融行動原則(PFA21)オンラインセミナー
防災・自然災害レジリエンス向上セミナー
~多様な事例とプロセス大公開!~
https://pfa21.jp/doc_ivt/250916
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
各地で熱中症警戒アラートの発表が続き、気候変動の現実を肌で感じている方も多いのではないでしょうか。
本セミナーは、金融機関等の自然災害・気候変動リスクへの対応力向上を目的に、事例に基づく知見共有と一部取組のプロセスを公開、21世紀金融行動原則の署名金融機関等に向けて業態横断の相互学習の場として開催します。
進行役は防災アナウンサーの奥村奈津美氏です。能登半島地震・豪雨の被災状況等を報告いただきます。
21世紀金融行動原則への署名の有無にかかわらずご参加いただけます。多くの皆様のご参加お待ちしております。
▼開催概要
日時:2025年9月16日(火)14:30~16:30
開催形式:会場とオンラインのハイブリッド開催(会場参加は締め切りました)
会場参加:損保ジャパン霞が関ビル 15階 EVENT SPACE /10名(先着順)
オンライン参加:Zoom/最大500名
参加費:無料(要事前申込)
▼申込フォーム
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_UVtKkku5Rv6R_Yy6vg0CXQ
▼詳しくはこちら
https://pfa21.jp/doc_ivt/250916
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 9/25(木)東京都環境公社主催
第3回サーキュラーエコノミーサロンに出展します
https://www.gef.or.jp/news/event/cesalon250925/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東京都環境公社が主催する令和7年度第3回サーキュラーエコノミーサロン「最新サーキュラービジネス交流会」に当フォーラムが参加します。
サーキュラーエコノミーサロンはサーキュラーエコノミーにつながる新ビジネス創出のための学び、ネットワーキングの場として開催されているイベントです。今回は東京都内でプラスチックの有効活用、プラスチック削減、リユースなどに先進的に取り組んでいる企業20社によるミニ展示会とビジネスピッチが行われます。当フォーラムはリユース容器の普及啓発事業について紹介する予定です。ぜひご参加ください。
▼開催概要
日時:2025年9月25日(木)14:00~17:30(受付14時~、入退室自由)
場所:東京都立産業貿易センター浜松町館 3階展示室(北)
参加:参加費無料、事前予約制:9月19日(金)締め切り。先着順(200名)
▼詳細・参加申し込み
https://www.circulareconomy.metro.tokyo.lg.jp/event/salon#a3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 9/29(月)米NGO来日セミナー
米国のペレット産業と日本の再エネ-脅かされるコミュニティと森林
https://www.gef.or.jp/news/event/250929woodpellet_usa/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
再生可能エネルギーの一つとして支援され、日本で急速に拡大してきたバイオマス発電。全体の約7割で、海外からの輸入燃料を燃やしています。日本の木質ペレット輸入量は昨年638万トンに達し、輸入元第三位の国が米国です。
このセミナーでは、南東部における環境法違反の実態と地域住民の健康・生活への影響、西海岸における住民・市民団体の反対運動とペレット産業が森林・生態系に与える悪影響について、それぞれの地域で活動するNGOから報告いただきます。
日本の政策と輸入バイオマス発電に関わる事業者にどのような行動が求められるのか、考えます。
▼開催概要
日時:2025年9月29日(月)15:00~16:30
開催方法:会場とオンラインのハイブリッド形式
会場参加:航空会館ビジネスフォーラム5F 502号室(東京都港区新橋 1-18-1 航空会館)※会場定員20名。超え次第、対面参加の申し込みを締め切らせていただきます。
オンライン参加:Zoomウェビナー/最大500名
参加費:無料(要事前申込)
▼申込フォーム
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_eC8PkMPvRZy10HtJpePP6Q
会場・オンライン共に事前のお申し込みが必要です。
▼詳しくはこちら
https://www.gef.or.jp/news/event/250929woodpellet_usa/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 9/30(火)日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)勉強会
三菱商事、洋上風力撤退の衝撃
~日本のカーボンニュートラル達成に早くも黄色信号
https://jfej.org/seminar-250930/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
三菱商事は2025年8月27日に、国の公募事業で落札した3海域の洋上風力発電開発事業すべてから撤退すると発表した。脱炭素推進、戦略産業創造の切り札として募集された国家事業の第1弾は、大きく躓くこととなった。国のエネルギー政策の根本を揺るがす歴史的な大事件だ。再生可能エネルギー分野研究の第一人者で京都大学特任教授時代から日本の洋上風力動向を調査し政策提言をしてきた山家公雄・エネルギー政策研究所長が、国内外に及ぼす影響や他の事業者の撤退ドミノを防ぐための方策などを徹底解説する。
講師:山家 公雄氏(エネルギー政策研究所長)
司会:今西 章(エネルギージャーナル社編集長、JFEJ理事)(仮)
日時:2025年9月30日(火)19:00-20:30
開催方法:ハイブリット開催(GEOC集合 + Zoom)
会場:地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
参加費:会員・準会員・学生会員は無料
一般有料(1,000円)お支払いは下記「イベントペイ」からお願いします。
申込方法:
▼JFEJ会員(フォームメーラー)
https://business.form-mailer.jp/fms/8d0d04a8179553
▼一般(イベントペイ)
https://eventpay.jp/event_info/?shop_code=7125423299149414&EventCode=4083017282
▼詳しくはこちら
https://jfej.org/seminar-250930/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 10/1(水)第87回フェアウッド研究部会
鹿と人間、揺れ動く関係史、ニホンジカ問題の背景と対応方向
https://fairwood.jp/event/251001/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ニホンジカはかつて人々の貴重な資源でしたが、江戸後期以降、農地開発が進むにつれて害獣と見なされるようになりました。明治以降は乱獲や生息地減少により個体数が激減し、保護政策が取られるようになります。しかし、戦後の大規模伐採や造林、そして近年の温暖化や少雪化といった環境変化により、生息環境が改善し、個体数が急増しました。
加えて、集中高密度化しやすく繁殖力が高い、幅広い植物を多く採食する等の生態的特性、そして保護から管理への政策転換の遅れが重なり、農林業被害や生物多様性への影響を深刻化させてきました。また、捕獲を担う狩猟者の減少と高齢化も、この問題の解決をさらに難しくしています。
昨今の人工林の伐採・再造林の活発化は、アクセスの悪い山地で本種をさらに増やし、被害を加速していく可能性が大きいです。このため、林業活動と連携した効果的な捕獲体制の構築などが喫緊の課題と考えられます。
今回の研究部会では、森林資源の持続可能な利用を考える上でも重要となっている、野生生物保護管理の歴史と現状について、長年、丹沢山地においてニホンジカの問題に従事された山根正伸さんをお招きしてご講演いただきます。
▼開催概要
日時:2025年10月1日(水)18:00~19:30
場所:ハイブリッド(zoom×地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)東京都渋谷区神宮前 5-53-70 国連大学ビル1F)
参加費:1,500円(懇親会費別) *学生は無料(いずれも懇親会費別)
▼プログラム(敬称略、内容は予告なく変更することがあります)
第1部:講演(18:00~19:30 質疑含む)
講師:山根正伸/一般社団法人自然環境管理サポートセンター理事
第2部:懇親会(会場参加者の希望者のみ、別会場にて開催予定)
▼お申込み
https://fw251001.peatix.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 10/8(水)ウェビナー:
責任投資原則(PRI)レポートから考える、日本のバイオマス発電の課題~エネルギー利用から「自然に基づく気候ソリューション」へ
https://bioenergyinfo.jp/news/251008prireport_seminar/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
このセミナーでは、昨年12月に発表された責任投資原則(PRI)のポリシーレポート「EUのバイオエネルギー政策と投資の気候・自然リスクへの対応」の執筆者に、EUのバイオエネルギー政策が抱えるリスクの分析、科学的根拠、及びEUの政策決定者への提言内容をお話いただきます。
本レポートが日本のバイオマス発電政策にどのような示唆を投げかけているのか、皆さんが考える機会になれば幸いです。
▼開催概要
日時:2025年10月8日(水)16:30~18:00(Zoom開場 16:25)
開催方式:Zoomウェビナー(要事前申し込み)
参加費:無料
▼プログラム
「日本の木質バイオマス発電の現状」(地球・人間環境フォーラムより)
「EUのバイオエネルギー政策と投資の気候・自然リスクへの対応」(Martin Stavenhagen氏)
▼お申込み
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN__hZmKrZFT-64udf9JHO7yQ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 10/15(水)第88回フェアウッド研究部会
認証材が取り持つビジネスマッチング
~大館市・北鹿地域林業成長産業化協議会と三菱地所レジデンスが
木材利用促進協定を締結した訳~
https://fairwood.jp/event/251015/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021年に創設された「建築物木材利用促進協定制度」。全国で多くの事例が生まれる中、今年8月25日に締結された大館市・北鹿林成協と三菱地所レジデンスによる協定は、少し異なる“縁”から始まりました。そのきっかけとなったのは、「認証材」。木材の品質と信頼性が、川上(林業)と川下(マンション開発)を結びつけたのです。
本セミナーでは、大館市林政課 加賀谷洋昌氏と三菱地所レジデンス 石川博明氏のお二人を講師にお迎えし、行政・林産地域の理念と期待、そして木材を使用する側の希望と背景をそれぞれの視点から語っていただきます。
「なぜこの連携が実現したのか?」「認証材が果たした役割とは?」「地域材利用の未来に何が期待されているのか?」「川上と川下がどう結びついたのか?」、そのプロセスと想いを深掘りする貴重な機会です。木材利用の新たな可能性を探るこのセミナー、ぜひお聞き逃しなく!
▼開催概要
日時:2025年10月15日(水)18:00~19:30
場所:ハイブリッド(zoom×地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)東京都渋谷区神宮前 5-53-70 国連大学ビル 1F)
参加費:一般1,500円、学生無料(いずれも懇親会費別)
▼お申込み
https://fw251015.peatix.com/
…………………………………
★お知らせ★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 《バイオマス発電》
ウェブサイト『バイオマス発電info』を公開しました
https://www.gef.or.jp/news/info/250828biomasswebopen/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境問題に関する調査・研究や政策提言を行う一般財団法人地球・人間環境フォーラム(以下GEF)は、日本の再生可能エネルギー固定価格買取(FIT)制度が支援する「輸入木質バイオマス発電」の課題について理解を促すための最新動向やデータを提供するウェブサイト『バイオマス発電info』(https://bioenergyinfo.jp/)を公開しました。
「バイオマス発電info」は、主にメディア関係者と再エネに関心を寄せる事業者や金融機関を対象に、再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)で支援されている輸入木質バイオマスが、再エネとして「持続可能」なのかを検証できる情報を提供しています。
“カーボンニュートラル”で“地産地消”とされる木質バイオマス発電の気候変動対策としての有効性や燃料生産地における環境・社会への悪影響などをわかりやすく解説し、「輸入木質バイオマス発電」をFIT制度で支援することが本当に「持続可能」と言えるのか、考えるサイトです。
《主なコンテンツ》
●問題を知る:
気候変動/生産地/FITという3つの軸から、輸入木質バイオマス発電の課題についてデータを交えて解説しています
●最新トピックス/最新の活動内容:
より詳しい解説や、国内外のバイオマス関連最新ニュース、セミナー・イベント情報などを更新していきます
●データベース:
より深いリサーチに使えるような参考資料を「よくある質問」「キーワード集」としてまとめています
▼外部有識者からの応援コメント等、詳細はこちら
https://www.gef.or.jp/news/info/250828biomasswebopen/
▼ウェブサイト『バイオマス発電info』
https://bioenergyinfo.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 経営者「環境力」大賞の公募開始
今年度(第18回)よりGEFが実施協力に
http://www.kanbun.org/kankyouryokutaisyou/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
近年、地球環境問題は深刻さを増し、私たちの生活環境も悪化を続けています。このような状況を食い止め、未来へと続く持続可能な社会を構築していくためには、個人や行政のみならず、企業が果たす役割への期待も大きくなっています。
「経営者『環境力』大賞」は、より多くの企業の環境対策を推進し、産業界全体の「環境力」を底上げしていくことを目指して2008年に創設されました。「環境力」ある中小・中堅企業経営者を全国から募集し、その企業経営に対する思いや考え方、事業活動を多くの方に知ってもらうために、NPO法人環境文明21が毎年実施している顕彰制度です。
第18回を迎える今年度より、当フォーラムが実施協力に加わることになりました。
様々な分野で経済と環境、社会の一体化を目指してご活躍の経営者の皆様のご応募をお待ちしております。
▼制度や応募の詳細
http://www.kanbun.org/kankyouryokutaisyou/index.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 《バイオマス発電》有識者からコメント
欧州連合(EU)のバイオエネルギー政策に関するPRIポリシーレポート(和訳)
https://bioenergyinfo.jp/news/250822pripolicyreport-comment/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当フォーラムで和訳したPRI(責任投資原則)のポリシーレポート「欧州連合(EU)のバイオエネルギー政策と投資が気候と自然にもたらすリスクへの対応」について、サステナブル投資分野の有識者(下記)から、「本レポートが出された意義」「投資家にとっての意味」「気候変動や生物多様性の観点から注目すべきポイント」等についてコメントを頂きました。
・株式会社日本総合研究所フェロー 足達英一郎 氏
・株式会社レスポンスアビリティ代表取締役 足立直樹 氏
・日本サステナブル投資フォーラム エグゼクティブ・アドバイザー 荒井勝 氏
・立教大学特任教授 河口眞理子 氏
・高崎経済大学学長 水口剛 氏
本レポートが提示するリスク分析や科学的根拠、EUの政策決定者への提言内容は、日本の政策決定者や金融機関・機関投資家にも有益な示唆を与えています。
再エネ政策やビジネスに関わる皆様のご参考にしていただければ幸いです。
▼和訳レポートはこちら
https://www.gef.or.jp/news/info/250718pripolicyreport-japanese/
▼有識者コメントはこちら
https://www.gef.or.jp/news/info/250822pripolicyreport-comment/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 《リユースカップ販売》新型リッドの販売を開始しました
https://www.gef.or.jp/news/info/250911newlid/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
当フォーラムでは繰り返し洗って使用できるリッド(蓋)とリッドを取り付けられる形状のリユースカップを販売しております。この度、リユースカップとリッドが組み合わせやすく(篏合しやすく)なるように、形状や原材料を改良した新型リッドの販売を開始しました。
▼詳細はこちら
https://www.gef.or.jp/activity/3r/buy/cups/dr
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 環境情報誌 グローバルネットの記事がWEBサイトで読めます
https://www.gef.or.jp/category/globalnet/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
環境情報誌「グローバルネット」のバックナンバーはWEBサイトで読むことができます。
現在、2015年10月~2025年5月までのほぼすべての記事が公開されています。
随時更新しています。是非ご覧ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
━ 東京事務所における業務体制について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地球・人間環境フォーラム(GEF)東京事務所は、テレワーク体制で業務を行っています。
※不要不急のご来訪はお控えください。
※電話は留守番設定となっておりますので、ご用件はメッセージ、名前、電話番号を残していただくか、担当者へメールにてご連絡ください。
以上