9/29(月)米NGO来日セミナー「米国のペレット産業と日本の再エネ-脅かされるコミュニティと森林」 2025年09月12日イベント 再生可能エネルギーの一つとして支援され、日本で急速に拡大してきたバイオマス発電。全体の約7割で、海外からの輸入燃料を燃やしています。日本の木質ペレット輸入量は昨年638万トンに達し、輸入元第三位の国が米国です。 米国のペ…[くわしく]
10/8(水)ウェビナー:責任投資原則(PRI)レポートから考える、日本のバイオマス発電の課題~エネルギー利用から「自然に基づく気候ソリューション」へ 2025年09月12日イベント 日本の再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)で「再エネ」の一つとして支援され、急速に拡大してきた木質バイオマス発電ですが、約7割(容量(kW)ベース)は、海外から輸入される木質ペレットやパーム核殻(PKS)を燃料…[くわしく]
9/25開催 第3回サーキュラーエコノミーサロンに出展します 2025年08月28日イベント 東京都環境公社が主催する令和7年度第3回サーキュラーエコノミーサロン「最新サーキュラービジネス交流会」に当フォーラムが参加します。 サーキュラーエコノミーサロンはサーキュラーエコノミーにつながる新ビジネス創出のための学び…[くわしく]
8/21開催「Refill Japanオンラインカフェ 2025 Vol.1万博のリフィル&リユース実施状況は? ~未来社会へのレガシーにするために」 2025年08月01日イベント 現在開催中の大阪・関西万博のコンセプトは「未来社会の実験場」。脱炭素・資源循環に関しては、「グリーンビジョン」が策定され、これに基づいた取り組みが実施されることになっています。 本セミナーでは、Refill Japanや…[くわしく]
8/22(金)開催 NSC定例勉強会「Pax Americana後の世界について考える」 2025年07月22日イベント 今年2025年は第二次世界大戦から80年、大戦の原因の一つであったブロック経済化への反省からブレトンウッズ協定やGATTなど自由貿易体制の推進が掲げられてきました。 その結果、先進国での工業化、世界的にグローバリゼー…[くわしく]
7/5(土) 開催 勉強会:ほんとに再エネ?~バイオマス発電の真実 in 北九州 2025年06月18日イベント 福岡県は今、輸入燃料によるバイオマス発電の量が国内で最も大きい県となり、ほとんどの発電所が北九州に集中しています。バイオマス発電は、「カーボンニュートラル」「環境に優しい」と推進され、再エネとしての補助金を得て急成長して…[くわしく]
5/20(火)開催 NSC定例勉強会「(PFAS等)有害化学物質から子どもを守るためには ~食品安全委員会のリスク評価の問題点~」 2025年05月02日イベント PFAS(有機フッ素化合物)やネオニコチノイドなどの農薬など、日常の暮らしの中で使用される有害化学物質により、環境だけでなく人体にも汚染が確認され、問題はますます深刻化しています。 NSCでは今年2月、PFASに焦点を…[くわしく]
5/26(月)インドネシアNGO来日セミナー「インドネシアの熱帯林を脅かす日本のバイオマス発電」 2025年05月01日イベント 再生可能エネルギーの一つとして支援され、急速に拡大してきた木質バイオマス発電。製材の残材や間伐材を燃料とすると言われていたバイオマス発電の約7割[1]は、海外から輸入される木質ペレットやパーム核殻(PKS)を燃やしていま…[くわしく]
4/9(水)開催 原生林を燃やす日本のバイオマス発電~カナダの燃料生産地 視察報告会 2025年03月21日イベント 日本では再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)によって、バイオマス発電が支援されてきました。 日本のバイオマス発電の主要燃料である木質ペレットの輸入元第2位はカナダで、そのほとんどがブリティッシュコロンビア州で生産…[くわしく]
3/17開催 Refill Japanシンポジウム2025春「リフィルが当たり前の社会をめざして」 2025年03月07日イベント 使い捨て容器を減らすためのシンプルで効果的なアクション「リフィル(Refill)」を推進する全国プラットフォームRefill Japan(リフィルジャパン)が3月17日にシンポジウムを開催します。 国内外のリフィルの取り…[くわしく]