資料公開:シンポジウム「パーム油発電の環境・社会影響を考える」(12/7開催) 2017年12月15日お知らせ 12/7に開催したシンポジウムシンポジウム「パーム油発電の環境・社会影響を考える-ESG投資の観点から-」の主な発表資料を公開しました。 12/7開催シンポジウム「パーム油発電の環境・社会影響を考える~ESG投資の観点か…[くわしく]
1/14開催シンポジウム「サステナビリティをレガシーに!—2020 スポーツの祭典とSDGs—」 2017年12月07日イベント シンポジウムサステナビリティをレガシーに!~2020スポーツの祭典とSDGs~ オリンピアン 宮下純一 さんと一緒に考えよう! 世界のアスリートが東京に集う日まで2年あまり。だが、持続可能性や環境への配慮が大事なテーマで…[くわしく]
【メディア掲載】朝日新聞にパーム油発電と持続可能性についての記事掲載 2017年12月07日お知らせ 2017年12月7日の朝日新聞朝刊に「パーム油発電、計画申請急増 燃料用生産量の半分必要、持続可能か懸念」が掲載されました。 当団体の飯沼佐代子のコメントが掲載されております。 朝日新聞デジタルでもお読みいただけます。 …[くわしく]
12/5-12/27展示&販売&ワークショップ「JTEFトラ・ゾウ保護基金×フェアウッド×パン・オ・スリール」森を創り支える トラ、ゾウ、ヤマネコ 2017年12月07日イベント トラやゾウ、そして日本の西表島にいるイリオモテヤマネコは、微生物から小さな草花、木の実をつける植物、昆虫、蛇、鳥、大きな獣にいたるまで多様な動植物が生きる森の主(ぬし)です。 認定NPO法人トラ・ゾウ保護基金(JTEF)…[くわしく]
12/19開催「持続可能な森林経営のためのフォレスト パートナーシップ セミナー」 2017年11月30日イベント 日本国内では多くの企業やNGO/NPOが、森林保全活動や生物多様性の保全に取り組んでいます。一方、東南アジアの森林は現在も急速な減少を続けており、さらなる保全活動や再生の取組が必要とされています。 環境省では例年、国内の…[くわしく]
グローバルネット324号(2017年11月号)が発刊 2017年11月15日お知らせ グローバルネット324号(2017年11月号)が発刊されました。 こちらのページより目次をご覧ください。 「フロント」、「USA発サステナブル社会への道」、「NSCニュース」、「環境条約シリーズ」、「環境の本」の試し読み…[くわしく]
1/11開催 NSC主催「企業のSDGsへの取り組み」勉強会 2017年11月14日イベント 投資の際に環境・社会・ガバナンス(企業統治)などの非財務情報を考慮する「ESG投資」が世界的に拡大しており、日本でも世界最大の年金基金GPIFが国連責任投資原則に署名し、今後日本でのESG投資の割合も大きくなっていくこと…[くわしく]
12/7開催シンポジウム「パーム油発電の環境・社会影響を考える~ESG投資の観点から~」 2017年11月10日イベント 2017年9月末時点で、経済産業省が再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)により認定したバイオマス発電約1,400万kWのうち、9割以上が輸入バイオマスを主な燃料とする一般木質バイオマス発電であり、その3割以上がパ…[くわしく]
11/5再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)バイオマス発電に関する提言を公表 2017年11月10日お知らせ 当フォーラムでは、2017年11月5日、バイオマス産業社会ネットワーク等とともに、FITにおける認定や運用の改善方策をまとめた「再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)バイオマス発電に関する提言」を公表しました。詳し…[くわしく]
12/20開催 第22回フェアウッド研究部会「木質バイオマスのエネルギー利用促進とフェアウッド」 2017年11月03日イベント 再生可能エネルギーを増やすために2012年に導入された固定買取価格制度(FIT)のもと、バイオマスを燃料とする発電事業が各地に広がっています。本来のFITは、地域資源の活用によるエネルギー利用による地域振興や森林保全への…[くわしく]