8/22(金)開催 NSC定例勉強会「Pax Americana後の世界について考える」 2025年07月22日イベント 今年2025年は第二次世界大戦から80年、大戦の原因の一つであったブロック経済化への反省からブレトンウッズ協定やGATTなど自由貿易体制の推進が掲げられてきました。 その結果、先進国での工業化、世界的にグローバリゼー…[くわしく]
PRIポリシーレポート「欧州連合(EU)のバイオエネルギー政策と投資が気候と自然にもたらすリスクへの対応」を和訳しました 2025年07月18日お知らせ 日本の再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)で「再エネ」の一つとして支援され、急速に拡大してきた木質バイオマス発電ですが、約7割(容量(kW)ベース)は海外から輸入される木質ペレットやパーム核殻(PKS)を燃料とし…[くわしく]
クリーンウッド法第一種登録事業者対象アンケート(第5回)の結果まとめを公開しました 2025年07月11日お知らせ 地球・人間環境フォーラムと国際環境NGO FoE Japanで展開する「フェアウッド・パートナーズ」では、クリーンウッド法登録第一種木材関連事業者を対象に、法に基づく合法性確認やリスクについての認識について実態把握をする…[くわしく]
【アーカイブ映像公開】5/26(月)開催 「インドネシアの熱帯林を脅かす日本のバイオマス発電」 2025年07月09日お知らせ 5/26(月)に当フォーラムの主催で開催したセミナー「インドネシアの熱帯林を脅かす日本のバイオマス発電」のアーカイブ動画(講演部分のみ、日本語字幕付き)を公開いたしました。 https://www.gef.or.jp/n…[くわしく]
【プレスリリース】大手金融機関11社の「木質バイオマス発電」投融資方針を環境団体が比較・評価 ~支援条件厳格化の広がりを評価する一方、課題が明らかに 今後、求められる「既存案件への適用」と「燃焼由来CO2の考慮」 2025年06月25日お知らせ プレスリリースPDF <プレスリリース> 2025年6月25日 報道関係者各位 大手金融機関11社の「木質バイオマス発電」投融資方針を環境団体が比較・評価 ~支援条件厳格化の広がりを評価する一方、課題が明らかに 今後、求…[くわしく]
7/5(土) 開催 勉強会:ほんとに再エネ?~バイオマス発電の真実 in 北九州 2025年06月18日イベント 福岡県は今、輸入燃料によるバイオマス発電の量が国内で最も大きい県となり、ほとんどの発電所が北九州に集中しています。バイオマス発電は、「カーボンニュートラル」「環境に優しい」と推進され、再エネとしての補助金を得て急成長して…[くわしく]
GEFメールニュース 2025.6.11 2025年06月11日メールニュース配信 GEFメールニュースにご登録いただいている皆さま 6月は環境月間。私たちが地球を守るための取り組みついて考える期間となっています。 当フォーラムでもイベントが続きます。 どなたでも参加大歓迎です。どうぞご参加ください。 …[くわしく]
5/20(火)開催 NSC定例勉強会「(PFAS等)有害化学物質から子どもを守るためには ~食品安全委員会のリスク評価の問題点~」 2025年05月02日イベント PFAS(有機フッ素化合物)やネオニコチノイドなどの農薬など、日常の暮らしの中で使用される有害化学物質により、環境だけでなく人体にも汚染が確認され、問題はますます深刻化しています。 NSCでは今年2月、PFASに焦点を…[くわしく]
5/26(月)インドネシアNGO来日セミナー「インドネシアの熱帯林を脅かす日本のバイオマス発電」 2025年05月01日イベント 再生可能エネルギーの一つとして支援され、急速に拡大してきた木質バイオマス発電。製材の残材や間伐材を燃料とすると言われていたバイオマス発電の約7割[1]は、海外から輸入される木質ペレットやパーム核殻(PKS)を燃やしていま…[くわしく]
GEFメールニュース 2025.4.11 2025年04月11日メールニュース配信 GEFメールニュースにご登録いただいている皆さま 来たる4月22日は「地球の日(アースデイ)」。地球や環境問題について考え、一人ひとりの自由な発想と行動を促すことを目的としています。 私たちの生活の大きな基盤である地球環…[くわしく]