5/28(火)開催 イブニング・トークセッション 『マザーツリー』の著者に聞く!カナダの森、その本当の価値の話をしよう。

2024年05月08日イベント

ブリティッシュ・コロンビア州の原生林

森の木々は根と菌のネットワークを通じてコミュニケーションし、互いに支え合って生態系を維持している・・・長年の観察と実験により導き出された驚きの事実

数千年の時を経て生き続ける森には、私たちがまだ理解していない多くの価値があります。

世界的ベストセラー『マザーツリー 森に隠された「知性」をめぐる冒険』の著者で、今年の米「タイム」誌「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれたスザンヌ・シマ―ド⽒と、現地の森林保護政策に長年関わってきたレイチェル・ホルト⽒にカナダの森の本当の価値と現状、⽇本との関係についてお話しいただきます。 

BC州の内陸温帯雨林

講演者に直接質問いただく時間もある、アットホームな会場での小規模な集まりです。

シマード氏30年ぶりの来日となる貴重な機会です。ぜひお申込みください。

 

 

日時

2024年528日(火)1800分~2000分 (開場 17:50)

プログラム(逐次通訳付き)

  • スザンヌ・シマード氏のお話

・・・BC州の森林の生物多様性・炭素蓄積における価値と、マザーツリーを守ることの重要性について

  • レイチェル・ホルト氏のお話

・・・BC州の原生林伐採とそれに対する政策の現状、日本が輸入する木質バイオマス燃料との関係について

  • Q&A、ディスカッション 

ゲスト

  • スザンヌ・シマード氏

カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(UBC)、森林生態学教授。樹木が地下の菌類のネットワークを利用してどのように相互作用し、コミュニケーションを図っているかについての研究で世界的に知られる。インタビューやドキュメンタリー映画、そしてTEDトーク“How trees talk to one another”(「木はどのように互いに語り合うのか」)を通じて、世界中の聴衆に自身の研究を伝えてきた。

 

  • レイチェル・ホルト氏

独立系生態学者、Veridian Ecological Consulting Ltd.代表。これまでに、州の林業監視機関である「森林施業委員会」の副委員長、老齢林に関する州大臣技術諮問委員会の委員を務める。生態系本来の価値を総合的に考慮した意思決定プロセスを促進することを使命として、次世代に健全に機能する生態系を残すことに情熱を注ぎ、環境スチュワードシップと総体的な管理アプローチを提唱している。

 

 

会場

Devcafe(株式会社インフォシティ内) 
〒150-0001 渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル16F 
東京メトロ「表参道」B2出口より徒歩5分 / JR「渋谷駅」宮益坂口より徒歩10分 

※現地参加のみ。オンライン配信はありません。

定員

30

参加費

無料(要申込) 

申込方法

下記フォーム

https://business.form-mailer.jp/fms/e477dcff202973

お申込みが定員を超えた場合は、1週間前(21日)に締め切り抽選を行い、翌22日にご連絡いたします。

どうぞお早めにお申し込みください。 

関連イベント

本トークセッションに先立ち、5/27(月)15:30-17:30には下記の講演会(ハイブリッド形式)も実施いたします。ぜひご参加ください。

登壇者の詳細なプロフィールは、こちらに掲載しています。

5/27(月)開催世界的ベストセラー「マザーツリー」著者来日!カナダの森の叡智を紐解く 気候と生態系を守る森を燃やすバイオマス発電は「再エネ」なのか?

 

主催・お問合せ先

一般財団法人 地球・人間環境フォーラム (担当:鈴嶋・飯沼、E-mail:event[a]gef.or.jp) 

共催

Mighty Earth 

協力(予定)

ウータン・森と生活を考える会、バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)、熱帯林行動ネットワーク(JATAN) 、プランテーション・ウォッチ

助成

国土緑化推進機構 緑と水の森林ファンド