《メディア出演》1/16 放送 かわさきFM「TO THE NATURE」:インドネシア・スラウェシ島の熱帯林と日本のバイオマス発電について

2026年01月21日お知らせ

1月16日放送のかわさきFM 自然環境教育番組「TO THE NATURE」に、当フォーラムで木質バイオマス発電に関する調査・政策提言を担当する飯沼佐代子が出演しました。番組では、インドネシア・スラウェシ島の生物多様性の価値や、熱帯林が伐採・植林地に転換され日本向けの木質ペレットの原料になっている現状を解説しました。

【参考:インドネシアの事例に関する当フォーラムのこれまでの活動】

国際自然保護連合(IUCN)霊長類専門家グループのメンバーで、生物多様性保全、気候変動緩和・適応策、環境政策の専門家であるインドネシア大学の保全生物学者ジャトナ・スプリアトナ博士から、「進化のるつぼ」と呼ばれるスラウェシ島の驚異的な生物多様性の秘密、その保全に必要な取り組みと、急成長するペレット産業が絶滅危惧種の生息に及ぼす影響についてお話しいただきました。

パタゴニアのウェブサイト「アクティビズム・ストーリー」に寄稿した記事。カナダやインドネシアの木質ペレット生産地で起きている環境・社会問題について、現地視察を通して得られた情報や写真を基に解説しています。

インドネシア・ゴロンタロ州のペレット生産・調達に関わる日本の事業者に対して、ペレット生産による熱帯林減少を止めるための質問兼要請書を送付しました。

インドネシアのNGO「アウリガヌサンタラ」代表が来日し、同国の木質ペレット生産と熱帯林伐採について最新の状況を発表。日本の再エネ政策が抱える課題、今後日本に求められる行動について議論した。