GEFメールニュース 2022.11.7

2022年11月08日メールニュース配信

GEFメールニュースにご登録いただいている皆さま

今日は「立冬」、暦の上で冬が始まります。
寒い冬はエネルギー消費も増える季節ですが「省エネ」も忘れず取り組みましょう。

エジプトでは、気候変動枠組条約の会合COP27が始まりました。どのような事が議論されるのかも注目していきましょう。

当フォーラムが関わるイベントなどをお知らせします。
どうぞ奮ってご参加ください。

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地球・人間環境フォーラムのイベント・お知らせ新着情報

……… 2022.11.7号 ………

★イベント★
 ┗ 11/22(火)第1回/12/2(金)第2回
   森林減少ゼロとアニマル・ウェルフェア~サプライチェーンのESGリスク
 ┗ 11/29(火)18:00~ 第67回フェアウッド研究部会
   森林レンタル「forenta」~新たな森林利用の可能性
 ┗ 11/30(水)14:00~ IPCCシンポジウム
   IPCC第6次評価報告書から考える私たちと気候変動
 ┗ 12/6(火)14:00~ NSC定例勉強会
   企業で人権デューデリジェンスをどう進めるか

★お知らせ★
 ┗ ⦅第4回記事配信⦆森林減少とアニマル・ウェルフェアにおける、日本企業のESG評価
 ┗ グローバルネットの記事がWEBサイトで読めます

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   ★イベント★

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 ━ ウェビナー:第1回(11/22)&第2回(12/2)
 森林減少ゼロとアニマル・ウェルフェア~サプライチェーンのESGリスク
 https://www.gef.or.jp/news/event/221122-1202_awwebinar/
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サステナビリティ分野の課題が顕在化する中、ESG(環境・社会・ガバナンス)の課題はその種類も範囲も拡大し、企業に期待される役割も大きくなっています。新たなESGリスクとして注目したいのは「アニマル・ウェルフェア」です。

欧州では、アニマル・ウェルフェアは優先課題として組み込まれる一方、日本では、アニマル・ウェルフェアへの社会全体での関心は低く、気候変動や水分野などの他のESG課題への対応で高い評価を受けている日本企業でも、欧米企業と比較すると対応が遅れています。

本ウェビナーでは、森林関連コモディティをめぐる海外の最新動向を紹介し、リスクコモディティの一つである畜産牛や皮革との関連から、畜産動物における企業にとってのアニマル・ウェルフェアのリスクにも触れます。日本企業が何に取り組んでいくことが求められているのかという視点で情報提供を行います。

森林コモディティ関連産業だけでなく、食品産業、ファッション関連産業を中心に、サプライチェーン上にあるESGリスクへの対応に取り組んでいる企業の担当者の皆様のご参加をお待ちしております。

▼開催概要
第1回:2022年11月22日(火)15:00~16:30(14:50入室開始)
・「Farm to Fork戦略のねらいと背景:食料システムと気候変動・生物多様性」(井田徹治/共同通信編集委員)
・「欧州で始まる森林リスクコモディティ規制」(籾井まり/ディープグリーンコンサルティング代表)

第2回:2022年12月2日(金)15:00~16:30(14:50入室開始)
・「日本企業のESGリスクへの対応:新たな分野にどう取り組めばよいか」(足立直樹/(株)レスポンスアビリティ代表取締役)
・「食品産業のアニマル・ウェルエアの取組に関する外部評価」(籾井まり/ディープグリーンコンサルティング代表)

開催方法:オンライン
参加費:無料(要事前登録)

▼詳細
https://www.gef.or.jp/news/event/221122-1202_awwebinar/

▼参考:GEFウェブサイトから情報発信しています
https://www.gef.or.jp/activity/forest/aw00introduction/

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 ━ 11/29(水)第67回フェアウッド研究部会
 森林レンタル「forenta」~新たな森林利用の可能性
 https://fairwood.jp/event/221129/
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新たな森林利用が多方面から模索されています。木材などを得る場所としての山林の利用だけでは、森林の管理が行き届かなくなってきている事情を背景に、アウトドアブームで都会人が森で自分の時間を思う存分楽しみたいというニーズが高くなっています。

岐阜・東白川村で製材業を営む(株)山共の3代目として生まれた田口さんが2020年に始めたのが、「forenta」。森林を購入しなくても自由に森林を楽しむことができる本事業は、現在キャンセル待ちが出るほど利用希望者が集まっており、フランチャイズも含め現在全国7ヶ所で展開しています。

一般の人に森林というフィールドを開放することで、山主や林業関係者など山側の人々の心の扉を開放、さらには豊かな森林資源を基礎にする文化を育むことを目指している田口さん。新たな森林利用として注目を浴びるforenta事業の実績や課題、今後の展望を伺います。

▼開催概要
日時:2022年11月29日(火)18:00~20:00(開場:開始の5分前)
会議URL:お申込みいただいた方に後日ご案内いたします(ZOOM利用を予定)
参加費:1,000円
※お申込みいただいた方で希望のある場合は、当日の録画アーカイブを後日、期間限定でご覧いただくことが可能です。

▼プログラム(敬称略、内容は予告なく変更することがあります)
第1部:講演(18:00~19:30 質疑含む)
 講師:田口房国/株式会社山共代表取締役、forenta発案者
第2部:懇親会(19:30~20:00)
(希望者のみ、お飲み物等はご自身で準備ください)

▼お申込み
お申し込みフォーム( http://fwkenkyu67.peatix.com )にてお申し込みください。
※定員100名

▼詳細
https://fairwood.jp/event/221129/

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 ━ 11/30(水)IPCCシンポジウム(ハイブリッド開催)
 IPCC第6次評価報告書から考える私たちと気候変動
 https://www.gef.or.jp/news/event/221130ipccsympo/
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2021年から2022年にかけて、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書の第1作業部会、第2作業部会、第3作業部会報告書が順次公表されました。

本シンポジウムは約3年半ぶりに海外からのゲストをお招きして対面開催にてご講演いただきます。さらに、海外からのオンライン講演、IPCC第6次評価報告書の日本人執筆者メンバーを交えたパネルディスカッションを行います。講演では報告書の知見を紹介いただき、パネルディスカッションではこれまでの報告書と来年公表予定の統合報告書への展望について議論いただきます。

▼開催概要
日時:2022年11月30日(水)14:00~16:30
開催方法:対面方式及びオンライン方式の併用(いずれも参加費無料、要事前申し込み)
会場:東京国際フォーラム(東京都千代田区丸の内3-5-1) ホールD5
主催:環境省、文部科学省、農林水産省、気象庁
後援:地球ウォッチャーズ-気象友の会-

*会場内外からの質問を集められる質問投稿システム(sli.do)を利⽤し、発表者への質問をリアルタイムで受け付けます。
https://app.sli.do/event/pGA3yvMtntDLuCretPBENk
*アーカイブ配信は行いません。

▼プログラム
◆基調講演1 IPCCの概要
田辺清人(IPCCインベントリータスクフォース共同議長)
◆基調講演2 IPCC AR6 WG2報告書~影響・適応・脆弱性
ハンス=オットー・ポートナー (IPCC第2作業部会共同議長)
◆基調講演3 IPCC AR6 WG1報告書~自然科学的根拠
ヴァレリー・マッソン=デルモット(IPCC第1作業部会共同議長)
※オンライン
◆パネルディスカッション
〈モデレーター〉
 田辺清人(IPCCインベントリータスクフォース共同議長)
〈パネリスト〉
 ハンス=オットー・ポートナー(IPCC第2作業部会共同議長)
 江守正多(IPCC AR6 WG1第1章LA/東京大学未来ビジョン研究センター教授/国立環境研究所地球システム領域上級主席研究員)
 高薮出(IPCC AR6 WG1第10章LA/気象庁気象研究所気候・環境研究部第1研究室主任研究官)
 平林由希子(IPCC AR6 WG2第4章LA/芝浦工業大学工学部土木工学科教授)
 長谷川利拡(IPCC AR6 WG2第5章CLA/農業・食品産業技術総合研究機構農業環境研究部門・気候変動適応策研究領域長)

※日英同時通訳を用意します。オンライン配信は日本語音声での配信となります。
プログラムには多少の変更の可能性があります。

▼参加申し込み
◆ご来場参加(先着順、100名)
事前申込が必要です。ご来場用申し込みフォームに必要事項を記入の上ご送信ください。
会場の規模の都合上、先着100名にて締め切りとさせていただきます。締め切り以降はオンラインにてご参加ください。
新型コロナウィルスの感染状況が大幅に悪化した場合等、人数制限を行う可能性もございますのでご了承くださいますようお願いします。
https://business.form-mailer.jp/fms/b28cd684183188

◆オンライン参加(ライブ配信)
事前申込が必要です。オンライン参加申し込みフォームに必要事項を記入の上ご送信ください。折り返し視聴用URLをメールにてご案内いたします。アーカイブ配信は行いませんので、ライブ映像をご視聴ください。
https://business.form-mailer.jp/fms/22f1b840183190

◆報道機関の方へ
シンポジウム終了後、先着3社程度からポートナー共同議長への直接取材(英語)を受け付けます。
ご希望の方は、取材受付専用フォームからお問い合わせください。
(時間の制約もございますため、事前に2つ程度の質問をご用意ください)
https://business.form-mailer.jp/fms/b28cd684183188

▼詳細
https://www.gef.or.jp/news/event/221130ipccsympo/

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 ━ 12/6(火)NSC定例勉強会
 企業で人権デューデリジェンスをどう進めるか
 https://www.gef.or.jp/news/event/nscseminar221206/
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企業活動において、社内だけではなくサプライチェーン全体を通して人権デューデリジェンス(DD)の取り組みが企業に求められています。人権への悪影響がないか等のリスクを特定し、その対策や予防措置を取り、その情報開示を行って企業価値を維持向上させるためです。

欧州では人権DDの法制化・義務化が進んでおり、その内容は人権に含まれる環境DDも含んでいます。しかしながら日本では実際のところ、多くの企業が何にどこまで取り組んでいけばよいのかわからず、方針の策定等もなかなか進んでいないというのが現状です。

そこで、本勉強会では、すでに取り組みを進めている企業の担当者に登壇いただき、どのようなところからスタートし、社内でどのような苦労や困難、議論があり、それらをどのように克服してきたか等について紹介していただき、参加者とともに次のステップへの後押しになるよう議論を深めます。

▼開催概要
日時:2022年12月6日(火)14:00~16:00 
開催方法:Zoomミーティングによる開催
参加費:無料(定員100名)
主催:サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク(NSC)
協力:サステナビリティ日本フォーラム、環境経営学会、環境監査研究会

▼プログラム及び講師
14:00 開催挨拶
14:05 「人権DDの取り組みと策定に至るプロセスについて」
 ・花王株式会社 ESG部門ESG活動推進部マネジャー 大鹿 正人 氏
 ・住友化学株式会社 サステナビリティ推進部 野田 愛 氏
 ・調整中
15:05 パネルディスカッション
 モデレーター 八木 裕之NSC共同代表幹事/横浜国立大学名誉教授
 及び上記登壇者
15:55 閉会挨拶

▼詳細
https://www.gef.or.jp/news/event/nscseminar221206/

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   ★お知らせ★

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 ⦅第4回記事配信⦆森林減少とアニマル・ウェルフェアにおける、日本企業のESG評価
 https://www.gef.or.jp/news/info/aw221101/
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森林関連コモディティをめぐる海外の最新動向を紹介し、リスクコモディティの一つである畜産牛や皮革との関連から、畜産動物における企業にとってのアニマル・ウェルフェアのリスクに触れる情報提供のシリーズの第4回の記事を配信しました。

食品産業、森林コモディティ関連産業、ファッション関連産業を中心に、サプライチェーン上にあるESGリスクへの対応に取り組んでいる企業の担当者の皆様を対象に、日本企業が何に取り組んでいくことが求められているのかという視点で順次、情報提供しています。

▼イントロダクション(2022年9月20日公開)
https://www.gef.or.jp/activity/forest/aw00introduction/

▼《第1回》牛肉・大豆と森林減少との関係:私たちの食べているものがアマゾンの森林を破壊している?(2022年10月3日公開)
https://www.gef.or.jp/activity/forest/aw00introduction/aw01beef-soy-deforestation/

▼《第2回》ヨーロッパで始まる森林リスクコモディティ規制 (2022年10月11日公開)
https://www.gef.or.jp/activity/forest/aw00introduction/aw02eu-forest-commodity/

▼《第3回》EU Farm to Fork戦略とアニマル・ウェルフェア (2022年10月18日公開)
https://www.gef.or.jp/activity/forest/aw00introduction/aw03eu-farmtofork/

▼《第4回》森林減少とアニマル・ウェルフェアにおける、日本企業のESG評価 (2022年11月2日公開)
https://www.gef.or.jp/activity/forest/aw00introduction/aw04-esgscore/

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 ◆グローバルネットの記事がWEBサイトで読めます
 https://www.gef.or.jp/category/globalnet/
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「グローバルネット」のバックナンバーはWEBサイトで読むことができます。
現在、2015年10月~2022年6月までのほぼすべての記事が公開されています。
随時更新しています。是非ご覧ください。

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 東京事務所における
 新型コロナウイルス感染症拡大防止のための対応について
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緊急事態宣言が解除されましたが、地球・人間環境フォーラム(GEF)東京事務所は、引き続き、テレワーク体制で業務を行ってまいります。

※不要不急のご来訪はお控えください。
※電話は留守番設定となっておりますので、ご用件はメッセージ、名前、電話番号を残していただくか、担当者へメールにてご連絡ください。

関係各所にはご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

以上