『特集』の記事一覧

特集/今、改めてプラスチック問題を考える~プラスチック汚染ゼロという野心的な目標を目指して~海洋汚染だけではないプラスチックによる影響

2023年09月15日グローバルネット2023年9月号

WWFジャパン サーキュラーエコノミー・マネージャー 兼 プラスチック政策マネージャー 三沢 行弘(みさわ ゆきひろ)  私たちの身の回りのさまざまなものに使用されるプラスチックは、気候変動、自然・生物多様性の喪失、汚染…[くわしく]

特集/環境・社会課題の解決に資する都市計画の在り方を考える持続可能な都市空間へ~ヨーロッパの都市再編の新潮流

2023年08月15日グローバルネット2023年8月号

スイス在住ライター、史学博士 穂鷹 知美(ほたか ともみ)  気候変動への対応や生物多様性保全、減災・防災などの観点から、都市の公園や緑地を維持・拡充し、「ウォーカブルな(歩きやすい)まちづくり」を進めることが大切である…[くわしく]

特集/環境・社会課題の解決に資する都市計画の在り方を考える人口減少時代における都市計画の課題

2023年08月15日グローバルネット2023年8月号

奈良女子大学生活環境学部教授 中山 徹 (なかやま とおる)  気候変動への対応や生物多様性保全、減災・防災などの観点から、都市の公園や緑地を維持・拡充し、「ウォーカブルな(歩きやすい)まちづくり」を進めることが大切であ…[くわしく]

特集/環境・社会課題の解決に資する都市計画の在り方を考える近年の都市再開発の問題点

2023年08月15日グローバルネット2023年8月号

法政大学人間環境学部教授 吉永 明弘 (よしなが あきひろ)  気候変動への対応や生物多様性保全、減災・防災などの観点から、都市の公園や緑地を維持・拡充し、「ウォーカブルな(歩きやすい)まちづくり」を進めることが大切であ…[くわしく]

特集/先住民族・アイヌと森川海の権利国際シンポジウム「先住権としての川でサケを獲る権利」開催報告

2023年07月14日グローバルネット2023年7月号

グローバルネット編集部  2019年に成立したアイヌ施策推進法において、初めてアイヌ民族が「先住民族」であるとされましたが、土地や自然資源への先住権(先住民族固有の権利)は認められていません。他方、北米やオーストラリア、…[くわしく]

特集/先住民族・アイヌと森川海の権利森・川・海のアイヌ先住権研究プロジェクト ~アイヌ民族と自然、環境、資源の関係を「先住権」から問い直す

2023年07月14日グローバルネット2023年7月号

森・川・海のアイヌ先住権研究プロジェクト代表、市民外交センター共同代表 上村 英明(うえむら ひであき)  2019年に成立したアイヌ施策推進法において、初めてアイヌ民族が「先住民族」であるとされましたが、土地や自然資源…[くわしく]

特集/先住民族・アイヌと森川海の権利ラポロアイヌネイション ~「サケ裁判」が教えてくれること

2023年07月14日グローバルネット2023年7月号

フリーランス記者 平田 剛士(ひらた つよし)  2019年に成立したアイヌ施策推進法において、初めてアイヌ民族が「先住民族」であるとされましたが、土地や自然資源への先住権(先住民族固有の権利)は認められていません。他方…[くわしく]

特集/未来世代を有害化学物質の悪影響から守るために必要なことEUの有害化学物質規制と日本の政策的課題

2023年06月15日グローバルネット2023年6月号

弁護士、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議(JEPA) 代表理事 中下 裕子(なかした ゆうこ)  食品添加物、プラスチック製品、化粧品、医薬品、殺虫剤、農薬など、身の回りのさまざまな製品に使われている化学物質ですが…[くわしく]

特集/未来世代を有害化学物質の悪影響から守るために必要なこと環境ホルモンと生殖の危機~身の回りの気を付けたい日用品

2023年06月15日グローバルネット2023年6月号

サイエンスライター、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議(JEPA) 理事 水野 玲子(みずの れいこ)  食品添加物、プラスチック製品、化粧品、医薬品、殺虫剤、農薬など、身の回りのさまざまな製品に使われている化学物質…[くわしく]

特集/未来世代を有害化学物質の悪影響から守るために必要なこと環境ホルモンや殺虫剤など有害化学物質の発達期脳への影響

2023年06月15日グローバルネット2023年6月号

環境脳神経科学情報センター、ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議(JEPA) 理事 木村-黒田 純子(きむら-くろだ じゅんこ)  食品添加物、プラスチック製品、化粧品、医薬品、殺虫剤、農薬など、身の回りのさまざまな製…[くわしく]