GEFメールニュース 2026.2.27
2026年02月27日メールニュース配信
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三寒四温の言葉どおり、寒さと暖かさが交互に訪れる季節となりましたが、4月並みも温かさもあり梅の花も一気に咲いた印象です。自然の移ろいを感じるこの時期に、環境と暮らしのつながりを改めて見つめ直す機会となれば幸いです。
当フォーラムでは、3月もセミナーや勉強会を予定しています。どうぞ奮ってご参加ください。
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地球・人間環境フォーラムの新着情報
** 2026.2.27号 目次 **
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◤ イベント ◢
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◆3/4(水) NSC定例勉強会
「知っておきたい水リスク~企業はどう向き合うべきか~」
第1回:国内外の水資源事情を知る
◆3/5(木) バイオマスセミナー
岐路に立つ英国のバイオマス政策とDrax社の事業―日本の市場・政策への警鐘
◆3/13(金) 21世紀金融行動原則(PFA21)
まちと公園と緑地シンポジウム「改めて考える。まち、公園に緑は必要か?」
◆3/17(火) 21世紀金融行動原則(PFA21)
ポストSDGsとビヨンドGDP ―ウェルビーイングの向上に向けてー
◆3/18(水) フェアウッド研究部会
エゾシカ被害対策における行政連携~縦割り行政とその変化~
◤ お知らせ ◢
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◆《アーカイブ映像・メディア掲載》1/13 セミナー:生物多様性とビジネス―“進化のるつぼ”スラウェシの熱帯林と再エネの隠れた関係
◆GEFスタッフが執筆・編集 木質バイオマスの課題に迫る書籍が発行
◆【連続コラム】輸入木質ペレットの持続可能性は認証で確認できるのか?
◆【連続コラム】”バイオマスに投じられる巨額の資金:森林ではなく補助金を削減すべき理由”
◆環境情報誌 グローバルネット2月号発行
特集:脱炭素で地域を豊かにする ~再エネのポテンシャルを生かして~
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◤ イベント ◢
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━ 3/4(水)NSC定例勉強会
「知っておきたい水リスク~企業はどう向き合うべきか~」
第1回:国内外の水資源事情を知る
https://www.gef.or.jp/news/event/nscseminar260304/
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当フォーラムが事務局を務めるサステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク(NSC)では、下記の勉強会を開催いたします。
▼開催概要
世界の水不足がさらに深刻化する中、企業の水資源に対する対応や責任はこれまで以上に問われています。そこで、NSCでは「水」を巡る国内外の動向や、気候変動も含めた水不足による影響、水リスクに備えた企業の戦略的アプローチと具体的な実践例などについて、各分野の専門家をお招きして解説していただきます。
第1回は国内外の水資源事情についてご紹介いただき、企業はサステナブル経営において、水の課題にいかに対応していくべきか、参加者の皆様とも議論し考えます。
日時:2026年3月4日(水)14:00~16:00
開催方式:Zoomミーティングによる開催
講師:橋本 淳司 氏(水ジャーナリスト、アクアスフィア・水教育研究所代表、武蔵野大学工学部サステナビリティ学科客員教授)
参加費:無料(定員100名)
▼参加申し込み
https://us02web.zoom.us/meeting/register/pzpSX0wnQ9K9x5rUrVSNOQ
▼詳しくはこちら
https://www.gef.or.jp/news/event/nscseminar260304/
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━ 3/5(木)バイオマスセミナー
岐路に立つ英国のバイオマス政策とDrax社の事業―日本の市場・政策への警鐘
https://www.gef.or.jp/news/event/260305uk_biomass_drax/
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本セミナーでは、英国でこの問題に取り組むNGOから、同国のバイオマス政策の最新動向や今後の見通し、背景にある政治・社会的な状況を解説いただき、日本の政策や市場に与える示唆を考えます。
日時:2026年3月5日(木) 17:00-18:30
開催方法:Zoomウェビナー ※日英同時通訳付き
参加費:無料
▼プログラム(日英同時通訳付き)
・「日本の政策の現状、木質ペレット輸入量と今後の見通し」
鈴嶋克太/地球・人間環境フォーラム
・「岐路に立つ英国のバイオマス政策とDrax社の事業(仮)」
Matt Williams氏/天然資源防護協議会
・コメント:
泊みゆき氏/NPOバイオマス産業社会ネットワーク 理事長
・質疑応答
▼お申し込みフォーム
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_HodmhcfgRSKJR0w9Gqrv0g
▼詳細はこちら
https://www.gef.or.jp/news/event/260305uk_biomass_drax/
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━ 3/13(木)21世紀金融行動原則(PFA21)
まちと公園と緑地シンポジウム「改めて考える。まち、公園に緑は必要か?」
https://pfa21.jp/doc_prp/260313
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21世紀金融行動原則の不動産ワーキンググループ・保険ワーキンググループでは、
「まちと公園と緑地」をテーマにシンポジウムを開催します。
本年度は、近著『パークナイズ・公園化する都市』で“都市が公園化したがっている”という大胆な視座を提示するオープン・エーの馬場正尊氏、そして『ウェルビーイングな日本』で提唱する“第5の消費”がその考え方と響き合うと語る、カルチャースタディーズ研究所の三浦展氏をお迎えし、パネルディスカッションを実施します。
今回の議論では、緑がまちや公園に存在する意味を深く問い直し、人と緑との距離感、コミュニティ形成、さらには地域防災(レジリエンス)といった多様な側面から、緑地が果たす役割を立体的に掘り下げます。
開催日時:2026年3月13日(金)14:30~16:30(開場:リアル10分前、オンライン5分前)
開催方法:会場とオンラインのハイブリッド開催
会場参加:損保ジャパン霞が関ビル 15階 EVENT SPACE(東京都千代田区霞が関3丁目7−3)
オンライン参加:Zoom
参加費:無料
▼お申込み
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_w_cgzO3gQNGY2-3z3pMmOA
▼詳細はこちら
https://pfa21.jp/doc_prp/260313
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━ 3/17(火)21世紀金融行動原則(PFA21)
ポストSDGsとビヨンドGDP ーウェルビーイングの向上に向けてー
https://pfa21.jp/doc_bnk/260317
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本セミナーでは、ポストSDGsとビヨンドGDPの動向について基本的な理解を深め、金融機関として人々のウェルビーイング向上にどのように貢献できるかを考える契機としたいと考えています。
開催日時:2026年3月17日(火)14:30~16:30(開場:会場10分前、オンライン5分前)
開催方法:会場とオンラインのハイブリッド開催
会場参加:三井住友銀行本店(東京都千代田区丸の内1-1-2)
オンライン参加:Zoom
参加費:無料
▼お申込み
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_gO269sNZTxenGYFfxBkgMw
▼詳細はこちら
https://pfa21.jp/doc_bnk/260317
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━ 3/18(水)第92回フェアウッド研究部会
エゾシカ被害対策における行政連携~縦割り行政とその変化~
https://fairwood.jp/event/260318/
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今回の研究部会では、林野庁在職時代にシカ対策に長く従事し、現在は北海道札幌市を拠点に自然環境調査等を行い、鳥獣被害防止の現場にも立つ森林環境リアライズの荻原さんをお迎えし、当初シカ捕獲強化を受け入れなかった森林管理者側の考えと、それが捕獲に協力的になっていった過程をご報告いただきます。
日時:2026年3月18日(水)
18:30~20:00(開場:会場は15分前、オンラインは5分前)
*通常より30分遅い開始となりますので、ご注意ください
場所:ハイブリッド(zoom×地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)東京都渋谷区神宮前 5-53-70 国連大学ビル 1F)
参加費:一般1,500円、学生無料(いずれも懇親会費別)
▼プログラム(敬称略、内容は予告なく変更することがあります)
第1部:講演(18:30~20:00 質疑含む)
講師:荻原裕/株式会社 森林環境リアライズ・研究顧問、酪農学園大学非常勤講師
第2部:懇親会(会場参加者の希望者のみ、別会場にて開催予定)
▼お申込み
https://fw0318.peatix.com/
▼詳細はこちら
https://fairwood.jp/event/260318/
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◤ お知らせ ◢
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━ 《アーカイブ映像・メディア掲載》
1/13 セミナー:生物多様性とビジネス―“進化のるつぼ”
スラウェシの熱帯林と再エネの隠れた関係
https://www.gef.or.jp/news/info/260217sulawesi_biodiversity_archive/
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1/13に当フォーラムの主催で開催したセミナー「生物多様性とビジネス―“進化のるつぼ”スラウェシの熱帯林と再エネの隠れた関係」の日本語字幕付きアーカイブ動画を公開いたしました。発表資料と要点をまとめたファクトシートも掲載しています。
▼セミナー「生物多様性とビジネス―“進化のるつぼ”スラウェシの熱帯林と再エネの隠れた関係」
https://www.gef.or.jp/news/event/260113sulawesi_biodiversity/
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━ GEFスタッフが執筆・編集 木質バイオマスの課題に迫る書籍が発行
https://www.gef.or.jp/news/info/260210baiomassbook/
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GEFスタッフの飯沼佐代子と鈴嶋克太が編集・執筆した書籍「私たちの電気代が支える偽りの気候変動解決策 輸入木質バイオマス発電をめぐって」が発行されました。
目次 (詳細は、下記の書籍ウェブページをご覧ください)
●まえがき
●第1章 FITバイオマス発電の概況
●第2章 木質バイオマス発電のCO2排出量の算定
●第3章 燃料生産地の課題
●第4章 持続可能性の確認方法
●第5章 海外の状況
●第6章 木質バイオマス燃焼による気候変動への影響評価─算定方法の再検討
●第7章 木質ペレットに関わる爆発・火災事故
●第8章 今後の木質バイオマス利用
アマゾン
https://amzn.asia/d/08jrNuIV
築地書館のウェブサイト
https://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1700-3.html
GEFの木質バイオマス発電についてのこれまでの活動は;
https://www.gef.or.jp/activity/forest/biomass-energy/
木質バイオマス発電の持続可能性についての課題や最新情報は;
https://bioenergyinfo.jp/
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━ 【連続コラム】輸入木質ペレットの持続可能性は認証で確認できるのか?
https://bioenergyinfo.jp/post/?view=topics
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この連続コラムでは、当フォーラムと海外の環境NGO4団体の共同で発行したレポート『持続可能なバイオマスプログラム:持続不可能なものを認証する』(2025年7月)から、主要な箇所を抜粋・転載して紹介していきます。
●【連続コラム】輸入木質ペレットの持続可能性は認証で確認できるのか?~⑦SBPの先住民の権利への対応は不十分
https://bioenergyinfo.jp/topics/260203sbpcolumn_7/
●【連続コラム】輸入木質ペレットの持続可能性は認証で確認できるのか?~⑧SBPに対するNGOの批判
https://bioenergyinfo.jp/topics/260210sbpcolumn_08/
●【連続コラム】輸入木質ペレットの持続可能性は認証で確認できるのか?~⑨カナダのペレット工場の実情
https://bioenergyinfo.jp/topics/260217sbpcolumn_9/
●【連続コラム】輸入木質ペレットの持続可能性は認証で確認できるのか?~⑩真の気候変動対策と生物多様性保全に向けて
https://bioenergyinfo.jp/topics/260224sbpcolumn_10/
▼バイオマス発電info:最新トピックスはこちら
https://bioenergyinfo.jp/post/?view=topics
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━ 【連続コラム】”バイオマスに投じられる巨額の資金:森林ではなく補助金を削減すべき理由”
https://bioenergyinfo.jp/post/?view=topics
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この連続コラムでは、バイオエネルギーの問題に取り組む国際NGOネットワーク「バイオマス・アクション・ネットワーク」から出されたレポート “Burning Billions for Biomass-The case for cutting subsidies, not forests”(『バイオマスに投じられる巨額の資金:森林ではなく補助金を削減すべき理由』)から、主要な箇所を抜粋・転載して紹介していきます。
バイオマス発電の再エネとしての支援の適切性を考えるにあたって重要な論点や、補助金の削減・廃止に向けた政策変更が見られる燃料消費国の事例を紹介していきます。第1回は、「主な提言」と「エグゼクティブサマリー」を紹介します。
●【連続コラム】”バイオマスに投じられる巨額の資金:森林ではなく補助金を削減すべき理由”~①
https://bioenergyinfo.jp/topics/260205subsidycolumn_1/
●【連続コラム】”バイオマスに投じられる巨額の資金:森林ではなく補助金を削減すべき理由”~②「なぜバイオマスエネルギーは補助されるべきではないのか」
https://bioenergyinfo.jp/topics/2602019subsidycolumn_2/
▼レポート:“Burning Billions for Biomass-The case for cutting subsidies, not forests”(『バイオマスに投じられる巨額の資金:森林ではなく補助金を削減すべき理由』)
https://bioenergyinfo.jp/topics/251021subsidies_report/
▼バイオマス発電info:最新トピックスはこちら
https://bioenergyinfo.jp/post/?view=topics
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━ 環境情報誌 グローバルネット
環境と社会の“いま”を知り、未来を動かす
―持続可能な未来を本気で考える人のための一冊
https://www.gef.or.jp/category/globalnet/
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環境情報誌『グローバルネット』の最新号・2月号の特集は、「脱炭素で地域を豊かにする~再エネのポテンシャルを生かして~」です。
本誌は、こんな方におすすめの雑誌です。
✓環境問題に仕事で携わっている方
✓子供たちに環境教育をされている方
✓教育関係者
✓自分にできることを考えたい一般市民や学生の方
定期購読・バックナンバーのお申し込みは、こちらから
https://www.gef.or.jp/activity/media/globalnet/subscribe/
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https://www.gef.or.jp/activity/media/globalnet/trial/
以上
