GEFスタッフが執筆・編集 木質バイオマスの課題に迫る書籍が発行
2026年02月10日お知らせ
GEFスタッフの飯沼佐代子と鈴嶋克太が編集・執筆した書籍「私たちの電気代が支える偽りの気候変動解決策 輸入木質バイオマス発電をめぐって」が、今月末に発行となります。
日本に輸入されている木質ペレットの生産地であるカナダ、アメリカ、インドネシアなどの現地取材を交えて、木質バイオマス発電を支える日本の制度の課題をまとめました。また、海外の政策の動きや、「温室効果ガス排出量をどのように算定すべきか」の科学的な考え方も整理しています。GEFや協力団体のこれまでの活動(調査・政策提言)内容を一冊で読むことができます。ぜひお買い求めください。
目次 (詳細は、下記の書籍ウェブページをご覧ください)
●まえがき
●第1章 FITバイオマス発電の概況
●第2章 木質バイオマス発電のCO2排出量の算定
●第3章 燃料生産地の課題
●第4章 持続可能性の確認方法
●第5章 海外の状況
●第6章 木質バイオマス燃焼による気候変動への影響評価─算定方法の再検討
●第7章 木質ペレットに関わる爆発・火災事故
●第8章 今後の木質バイオマス利用
アマゾン(予約購入受付中)
https://amzn.asia/d/08jrNuIV
築地書館のウェブサイト
https://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1700-3.html
GEFの木質バイオマス発電についてのこれまでの活動は;
https://www.gef.or.jp/activity/forest/biomass-energy/
木質バイオマス発電の持続可能性についての課題や最新情報は;
https://bioenergyinfo.jp/
