8/30(火) 9:00~10:30 開催 ウェビナー「木質ペレット生産の森林生態系への影響ー米国南東部の事例からー」 2022年08月06日イベント 米国南東部は、広大な米国の中でも最も豊かな森林を有する地域といわれています。ノースカロライナ州では、広葉樹と針葉樹の混交林や海岸沿いの湿地林が広がり、ブラックベア、ボブキャット、コヨーテなどの生息地にもなっています。 そ…[くわしく]
8/3(水)開催 NSC総会及び定例勉強会急拡大するESG投資や脱炭素に求められる新しい債券の仕組み~「グリーンボンドガイドライン」改訂版について~ 2022年07月19日イベント 温室効果ガスの排出削減に向け、日本も2050年にカーボンニュートラル、2030年度に46%の削減、という目標を掲げていますが、脱炭素社会の実現に向けては民間資金を大量に導入することが不可欠です。そのため、企業や地方自治…[くわしく]
7/27(水) 15:00~17:00 開催 オンラインセミナー「米国における木質ペレット生産現地視察報告」 2022年07月13日イベント 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)のバイオマス発電の認定案件のうち、8割以上は、輸入バイオマスを主な燃料とする「一般木材バイオマス」の区分です。これらの案件の稼働が増加するにしたがって、木質ペレットなどの輸入が…[くわしく]
6/28(火)開催 NSC定例勉強会ESG情報開示の新たな基準を作るISSB 2022年05月24日イベント 昨年11月、気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)の開催に合わせ、ESGの情報開示における統一された国際基準策定のためにISSB(International Sustainability Standards …[くわしく]
6月3日(金)・9日(木)・16日(木)開催 連続セミナー「森林火災と地球温暖化―燃える森から地球の未来を守れるか」 2022年05月23日イベント 近年、世界各地で大規模な森林火災が多発しています。2019年から20年にかけて、オーストラリアで日本の国土の半分に相当する面積が焼失したのをはじめ、ブラジルのアマゾン、インドネシア、ロシア、北米、アフリカなどで発生した森…[くわしく]
【当財団共催】 3月8日(火) 15:00~17:00 開催 「座礁資産とは何か-石炭火力に続いて輸入木質バイオマス発電も?(仮題)」(第204回BIN研究会) 2022年03月02日イベント この度、バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)との共催で、「座礁資産とは何か-石炭火力に続いて輸入木質バイオマス発電も?-(仮題)」(第204回BIN研究会)を開催いたします。 2050年カーボンニュートラルに向かって…[くわしく]
2/15(火)開催 Z世代と環境NGOが見た、バイオマス発電の多様なリスク~環境・社会・ビジネスの視点から~ 2022年02月03日イベント 「日本は世界で最も急成長している木質ペレット市場であり、北米の森林の将来は日本のバイオマス産業と密接に結びついている」(マイティ・アース 『隠蔽の煙幕』より) ベトナム、カナダ、米国などの森林から、年に数百万トンの木材が…[くわしく]
【当財団共催】 2/17(木) 開催 カーボンニュートラル実現に向けて~世界の森林の吸収拡大にかかわる課題とは(BIN研究会) 2022年02月02日イベント この度、バイオマス産業社会ネットワーク(BIN)との共催で、「カーボンニュートラル実現に向けて~世界の森林の吸収拡大にかかわる課題とは」を開催いたします。 パリ協定の2050年カーボンニュートラルの目標達成のためには、現…[くわしく]
2/17(木)開催 NSC総会及び定例勉強会2050年ネットゼロまでのロードマップ ~IEA報告書とCOP26の結果を受けて~ 2022年01月31日イベント 昨年末に英国・グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)において、岸田首相は2050年のカーボンニュートラル実現のため、日本政府として「2030年度の温室効果ガスの排出量を2013年度か…[くわしく]
2022.1.7- 1.22開催展示・販売・ワークショップ「マダガスカルのバニラで感じる、豊かな森の恵み」 2021年12月17日イベント みなさんは「森」と聞いて何を思い浮かべますか? 清々しい香りでリラックスするところ、草木や木の実がはぐくむ生き物がたくさんいるところ、きれいな空気や水を提供してくれるところ、木材や燃料を得るところ。森は実に多様なプレゼン…[くわしく]