《情報提供を開始》森林減少ゼロとアニマル・ウェルフェア~サプライチェーンのESGリスク 2022年09月20日お知らせ サステナビリティ分野の課題が顕在化する中、ESG(環境・社会・ガバナンス)の課題はその種類も範囲も拡大し、企業に期待される役割も大きくなっています。新たなESGリスクとして注目したいのは「アニマル・ウェルフェア」です。 …[くわしく]
《メディア掲載》リサイクル通信「防災用の備蓄品 割安で買えるリユース品が人気」 2022年09月14日お知らせ リサイクル通信最新号(2022年09月10日発行第543号)にて、当フォーラムのリユース食器の取り組み例が紹介されました。リユース食器が、災害時にも活躍した事例として掲載されています。 ▼リサイクル通信 https://…[くわしく]
連続インタビュー動画「IPCC AR6 WG2報告書 執筆者に聞く」(全4回)の公開を開始します 2022年09月02日お知らせ 2022年2月末に気候変動の影響・適応・脆弱性に関する科学的知見をまとめたIPCC第6次評価報告書(AR6) 第2作業部会(WG2)報告書が公表されました。 地球・人間環境フォーラムでは、執筆に参加した4人の研究者に報告…[くわしく]
8/30(火) 9:00~10:30 開催 ウェビナー「木質ペレット生産の森林生態系への影響ー米国南東部の事例からー」 2022年08月06日イベント 米国南東部は、広大な米国の中でも最も豊かな森林を有する地域といわれています。ノースカロライナ州では、広葉樹と針葉樹の混交林や海岸沿いの湿地林が広がり、ブラックベア、ボブキャット、コヨーテなどの生息地にもなっています。 そ…[くわしく]
7/27(水) 15:00~17:00 開催 オンラインセミナー「米国における木質ペレット生産現地視察報告」 2022年07月13日イベント 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)のバイオマス発電の認定案件のうち、8割以上は、輸入バイオマスを主な燃料とする「一般木材バイオマス」の区分です。これらの案件の稼働が増加するにしたがって、木質ペレットなどの輸入が…[くわしく]
6/28(火)開催 NSC定例勉強会ESG情報開示の新たな基準を作るISSB 2022年05月24日イベント 昨年11月、気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)の開催に合わせ、ESGの情報開示における統一された国際基準策定のためにISSB(International Sustainability Standards …[くわしく]
セミナー報告(2021年12月15日開催)「石炭より悪い?! 木質バイオマス発電は2050年カーボンニュートラルに貢献するか」 2022年02月24日お知らせ バイオマスのGHG排出研究の第一人者、サーチンジャー博士を迎えて 再生可能エネルギー固定価格買取制度(FIT)が始まって9年、消費者の賦課金に支えられ、木質バイオマス発電量は年々増えています。中でも輸入木質ペレットは、2…[くわしく]
政府のプラごみ対策新法政省令に対しNGO27団体が共同提言 2022年01月14日お知らせ 当フォーラムもメンバーに加わる「減プラスチック社会を実現するNGOネットワーク」のメンバーおよび賛同27団体は、14日に閣議決定された「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律(プラスチック新法)の政省令等(以下、…[くわしく]
公益信託地球環境日本基金 2022年度の募集開始(締切:2/10) 2022年01月11日お知らせ 公益信託地球環境日本基金の2022年度(令和4年度)の募集を開始します。 本基金は、地球環境保全を目的に、開発途上地域において実施されるさまざまな活動を支援するために設立された公益信託です。1991年に設立されて以来30…[くわしく]
「バイオマスに関する日韓 NGO 声明」を発表しました 2021年10月21日お知らせ 10月21日は、バイオマスエネルギーの大量使用問題に関して世界中の環境団体が立ち上がる「ビッグバイオマス国際行動デー」です。日本と韓国で共通するバイオマスエネルギーに関わる問題を懸念する両国の市民団体、地球・人間環境フォ…[くわしく]