第23回環境コミュニケーション大賞結果発表 2020年02月04日お知らせ Environmental Communication Awards 2019 第23回環境コミュニケーション大賞の受賞作品を決定しました! 優れた環境コミュニケーションを表彰する「第23回環境コミュニケーション大賞(…[くわしく]
募集締切:2020年2月10日(月)東京・つくば双方の事務所でスタッフ募集 2019年12月26日お知らせ こちらの募集は締め切りました(2/10) GEFでは東京事務所およびつくば事務所の双方でスタッフの募集を開始しました。地球環境問題の解決のための活動に携わりたい方のご応募をお待ちしております! GEF東京事務所スタッフ募…[くわしく]
NGO共同声明東京五輪「SDGs:2020年森林破壊ゼロ」達成に黄色信号ー新国立競技場オープニングイベントを受けてー 競技場建設による熱帯林破壊について大会当局に説明責任を要求 2019年12月20日お知らせ 国内外のNGO 11団体は、本日20日、東京五輪・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場のオープニングイベント(注1)が21日に開催されることを受けて以下の共同声明を発表し、東京2020大会の施設建設によるインドネ…[くわしく]
公益信託地球環境日本基金 2020年度の募集開始(締切:1/31) 2019年12月13日お知らせ 公益信託地球環境日本基金の2020年度(令和2年度)の募集を開始します。 本基金は、地球環境保全を目的に、開発途上地域において実施されるさまざまな活動を支援するために設立された公益信託です。1991年に設立されて以来26…[くわしく]
12/4 開催 国際セミナー: 森林バイオマスの持続可能性を問う —輸入木質燃料とFIT制度への提言 2019年11月18日お知らせ 概要 再生可能エネルギー固定買取価格制度(FIT)の導入により、木質ペレットなどを使ったバイオマス発電事業がここ数年の間で急激に増えました。その多くは海外で生産された輸入燃料に頼っています。木材を使った発電は、木材が二酸…[くわしく]
革童(かっぱ)プロジェクトがスタート 2019年11月13日お知らせ 国産の豚革スニーカーを製作・販売する「革童(カッパ)」プロジェクトが11月 にスタートします。 海外におされて数を減らす国産の豚革なめしと靴業界が、「豚革スニーカーでシェア1%を取り戻せ!」を合言葉に立ち上げたプロジェク…[くわしく]
参加者募集!マレーシア森林保全研修 2020年1月9~14日 2019年10月30日お知らせ 2019年度環境省委託事業 企業のためのマレーシア森林保全研修 環境省では、企業による海外での森林保全活動を支援することで、生物多様性の保全と持続可能な森林経営の取組に貢献することを目指しています。今年度は、昨年度に引き…[くわしく]
MATAGIプロジェクト野生獣皮の展示販売会への出展者を募集~出展者には経費の支援があります 2019年10月08日お知らせ MATAGIプロジェクトは、「頂いた命の皮を最後の一枚まで大切に使いきる」という思いから10年前に始まりました。現在では、地域の資源を有効活用しようと、猪や鹿の獣皮のなめしを依頼し、戻された革で多様な製品づくりに取り組む…[くわしく]
声明:FITバイオマス発電に温室効果ガス(GHG)排出評価を!―学識者ら276人 2019年10月07日お知らせ 本日、気候変動政策、環境経済学、環境社会学、森林科学などの専門家、気候変動・バイオマス、森林保全などの市民団体など276人10団体が連名で、固定価格買取制度(FIT)におけるバイオマス発電の認定に温室効果ガス削減評価を求…[くわしく]
第23回 環境コミュニケーション大賞募集 2019年10月04日お知らせ 環境コミュニケーション大賞は、CSR報告書や統合報告書、環境経営レポートなどあらゆる媒体の中でのマルチステークホルダー向けの優れた環境報告書等を表彰することで、事業者を取り巻く関係者との環境コミュニケーションを促進し、環…[くわしく]