グローバルネット2020年5月号の記事一覧

特集/タネの未来と日本の農業を考える~種子に関する法制度と持続可能な種子の管理とは~山里に在来作物を訪ねて ~五木村のイモと赤大根に見る人と種の関わり

2020年05月15日グローバルネット2020年5月号

五木郷土研究会会員、ライター 寺嶋 悠(てらしま ゆう) 4月号(353号)の特集「タネの未来と日本の農業を考える~種子法廃止、種苗法改正を受けて~」に続き、種子をめぐる国際条約などの枠組み、英国等での持続可能な農業と関…[くわしく]

特集/タネの未来と日本の農業を考える~種子に関する法制度と持続可能な種子の管理とは~それでも種子をまく~タネを守る女たち

2020年05月15日グローバルネット2020年5月号

秩父雑穀自由学校 世話人 西沢 江美子(にしざわ えみこ) 4月号(353号)の特集「タネの未来と日本の農業を考える~種子法廃止、種苗法改正を受けて~」に続き、種子をめぐる国際条約などの枠組み、英国等での持続可能な農業と…[くわしく]

特集/タネの未来と日本の農業を考える~種子に関する法制度と持続可能な種子の管理とは~ヒトとタネの関係が持続するために~種子の権利をめぐる混乱の先にあるもの

2020年05月15日グローバルネット2020年5月号

龍谷大学、コベントリー大学 西川 芳昭(にしかわ よしあき) 4月号(353号)の特集「タネの未来と日本の農業を考える~種子法廃止、種苗法改正を受けて~」に続き、種子をめぐる国際条約などの枠組み、英国等での持続可能な農業…[くわしく]

特集/タネの未来と日本の農業を考える~種子に関する法制度と持続可能な種子の管理とは~種苗法改正の議論を通じた種子に関する法制度の在り方 ~自家採種・増殖をめぐる公共の利益の変化

2020年05月15日グローバルネット2020年5月号

総合地球環境学研究所 研究員 小林 邦彦(こばやし くにひこ) 4月号(353号)の特集「タネの未来と日本の農業を考える~種子法廃止、種苗法改正を受けて~」に続き、種子をめぐる国際条約などの枠組み、英国等での持続可能な農…[くわしく]

フロント/話題と人石井 孝昭さん(一般財団法人 日本菌根菌財団 理事長)

2020年05月15日グローバルネット2020年5月号

安心・安全で持続可能な作物生産に役立つ菌根菌の普及に取り組む 石井さんが菌根菌の調査・研究を始めたのは40年前。農薬会社の農薬開発部で働いていたが、皮肉にも化学合成された農薬の危険性を知ることになり、農薬を使わない作物生…[くわしく]