『食卓からみる世界』の記事一覧

食卓からみる世界-変わる環境と暮らし第25回 エチオピアのインジェラと食を巡るコミュニケーション

2021年08月15日グローバルネット2021年8月号

国立民族学博物館 人類基礎理論研究部 准教授川瀬 慈(かわせ いつし) 本記事は2021年11月以降にWebへ掲載予定です。 現時点で閲覧可能となっている記事は、「フロント」、「フォーラム随想」、「環境ジャーナリストの会…[くわしく]

食卓からみる世界-変わる環境と暮らし第24回 中国雲南省に暮らすタイ族の米の蒸留酒

2021年06月15日グローバルネット2021年6月号

国立民族学博物館 外来研究員 晩象牙文化伝播有限公司 伊藤 悟(いとう さとる) 中国雲南省に暮らすタイ族(タイは人偏に泰)の農家では、今もうるち米やもち米を原料にして濁り酒や蒸留酒を自家醸造している。タイ族にとって客人…[くわしく]

食卓からみる世界-変わる環境と暮らし第23回 食の近代化の流れで見直されるタンザニアの在来食・野生植物

2021年04月15日グローバルネット2021年4月号

宇都宮大学 国際学部 准教授 阪本 公美子(さかもと きみこ) タンザニア共和国は東アフリカに位置し、100以上の民族から構成される。都市ダルエスサラームにいると、庶民食の定番はトウモロコシのウガリ(練粥)とムチュジ(多…[くわしく]

食卓からみる世界-変わる環境と暮らし第22回 パラオのタロイモと魚をめぐる「共食文化」

2021年02月15日グローバルネット2021年2月号

明治学院大学 国際学部 専任講師 紺屋あかり(こんや あかり) ミクロネシア最西端に位置するパラオ諸島は、フィリピン・ミンダナオ島とパプアニューギニア島からそれぞれ東北におよそ800kmの距離にあり、大小200ほどの島々…[くわしく]

食卓からみる世界-変わる環境と暮らし第21回 鉱山でなく「カイギン」を~山とともに生きてきた「パラワン」の人びと

2020年12月15日グローバルネット2020年12月号

国際環境NGO FoE Japan 委託研究員 波多江 秀枝(はたえ ほづえ) 大皿に山盛りのご飯――フィリピンでは食卓のど真ん中に置かれ、それを囲む皆がこぞってわしづかみにし、自分の皿に盛っていく。慣れ親しんだフィリピ…[くわしく]

食卓からみる世界-変わる環境と暮らし第20回 森の恵み「サゴ」が支えるパプアの食卓

2020年10月15日グローバルネット2020年10月号

特定非営利活動法人APLA 事務局長 野川 未央(のがわ みお) 「パプア」と聞くと、ほとんどの人が「パプアニューギニア」を思い浮かべるかもしれませんが、今日お伝えするのは、ニューギニア島の西半分、インドネシア共和国に属…[くわしく]

食卓からみる世界-変わる環境と暮らし第17回 リユースできるバナナの葉の食器~岐路に立つインドの農村

2020年04月15日グローバルネット2020年4月号

認定NPO法人 トラ・ゾウ保護基金 理事長 戸川 久美(とがわ くみ) ●インド・ニューデリーの変貌と環境 インドのイメージを聞くと誰もがカオス、多様性、神秘、ITなどとともに、衛生面ではまだ少し不安というのではないだろ…[くわしく]