『21世紀の新環境政策論』の記事一覧

21世紀の新環境政策論~人間と地球のための持続可能な経済とは第51回 水素は脱炭素社会の切り札になるか?

2022年01月17日グローバルネット2022年1月号

京都大学 名誉教授松下 和夫(まつした かずお) 本記事は2022年4月以降にWebへ掲載予定です。 現時点で閲覧可能となっている記事は、「フロント」、「ホットレポート」、「フォーラム随想」、「NSCニュース」、「環境の…[くわしく]

21世紀の新環境政策論~人間と地球のための持続可能な経済とは第50回 いまだに続く「経済成長の呪縛」を考える

2021年11月15日グローバルネット2021年11月号

千葉大学教授 倉阪 秀史(くらさか ひでふみ) 本記事は2022年2月以降にWebへ掲載予定です。 現時点で閲覧可能となっている記事は、「フロント」、「ホットレポート」、「フォーラム随想」、「NSCニュース」、「財団だよ…[くわしく]

21世紀の新環境政策論~人間と地球のための持続可能な経済とは第49回 気候変動問題の深刻さと研究者の役割

2021年09月15日グローバルネット2021年9月号

武蔵野大学教授、元環境省職員 一方井 誠治(いっかたい せいじ) 明日香教授の「グリーン・ニューディール」 本年6月に標記の岩波新書を上梓された明日香壽川先生は、東北大学東北アジア研究センターおよび同大学院環境科学研究科…[くわしく]

21世紀の新環境政策論~人間と地球のための持続可能な経済とは第48回 IEA報告書、「2050年までにネットゼロ:世界のエネルギーセクターのロードマップ」が示すもの

2021年07月15日グローバルネット2021年7月号

京都大学 名誉教授 松下 和夫(まつした かずお) 国際エネルギー機関(IEA)は、5月18日、2050年までに世界のエネルギー関連二酸化炭素(CO2)排出量を正味ゼロにし、世界の気温上昇を1.5℃に抑える可能性を高める…[くわしく]

21世紀の新環境政策論~人間と地球のための持続可能な経済とは第47回 市場主義から資本基盤主義へ

2021年05月17日グローバルネット2021年5月号

千葉大学教授 倉阪 秀史(くらさか ひでふみ) 「市場主義」の亡霊 市場の価格調整メカニズムを機能させることによって、さまざまな社会的な課題を解決しようという考え方があります。これは「市場主義」と呼ばれます。この言葉を世…[くわしく]

21世紀の新環境政策論~人間と地球のための持続可能な経済とは第46回 読み始めるのに気が重かった本~斎藤幸平著『人新世の「資本論」』

2021年03月15日グローバルネット2021年3月号

武蔵野大学教授、元環境省職員 一方井 誠治(いっかたい せいじ) 気候変動や生物多様性の減少をはじめとする地球環境問題は、解決のめどが立っているどころか、さらに悪化しているという憂慮すべき状況が続いています。 そのため、…[くわしく]

21世紀の新環境政策論~人間と地球のための持続可能な経済とは第45回 英国の気候市民会議(Climate Assembly UK)

2021年01月15日グローバルネット2021年1月号

京都大学名誉教授 松下 和夫(まつした かずお)   本年(2021年)11月に予定される気候変動枠組条約第26回締約国会議(COP26)の議長国である英国は、先進的な気候変動政策を取っていることで知られている…[くわしく]

21世紀の新環境政策論~人間と地球のための持続可能な経済とは第44回 科学を信用しない政治と経済学

2020年11月16日グローバルネット2020年11月号

千葉大学教授 倉阪 秀史(くらさか ひでふみ) グレタさんは経済学を学ぶべきか 今年の1月にアメリカのムニューシン財務長官が、スウェーデンの環境活動家であるグレタ・トゥーンベリさんに対して、「大学で経済を勉強してから出直…[くわしく]

21世紀の新環境政策論~人間と地球のための持続可能な経済とは第43回 気候変動対策の残念な誤解と日本の長期戦略

2020年09月15日グローバルネット2020年9月号

武蔵野大学教授、元環境省職員 一方井 誠治(いっかたい せいじ) 新型コロナ問題と猛暑下の夏 2020年の夏は、新型コロナ問題の広がりによる外出自粛と猛暑とが直撃する異例の夏となりました。私が勤務する大学も春から全面的に…[くわしく]

21世紀の新環境政策論~人間と地球のための持続可能な経済とは第42回 コロナ禍から緑の復興(グリーン・リカバリー)へ

2020年07月15日グローバルネット2020年7月号

京都大学名誉教授 松下 和夫(まつした かずお)   コロナ禍から何を学ぶか:緑の復興(グリーン・リカバリー)へ 新型コロナウイルスは、各国で多くの人命と健康を奪い、経済に深刻な打撃を与え、私たちの生活を激変さ…[くわしく]