『吉田光宏』の記事一覧

日本の沿岸を歩く~海幸と人と環境と~第3回 高級魚ハモの漁獲増えて活気
愛媛県・下灘

2017年06月15日グローバルネット2017年6月号

ジャーナリスト吉田 光宏(よしだ みつひろ) キーワード:魚種の変化・伊予灘・骨切り・京料理 松山市から瀬戸内海沿いに20㎞ほど西にある伊予市双海町の下灘漁協は、近年ハモの水揚げが増えて注目されている。ハモとは関西で夏の…[くわしく]

日本の沿岸を歩く~海幸と人と環境と~第2回 日本初の魚肉ソーセージは昭和の味 愛媛県・八幡浜

2017年05月15日グローバルネット2017年5月号

ジャーナリスト 吉田 光宏(よしだ みつひろ) キーワード:西南開発・練り製品・ビキニ事件・ミカン畑 昭和生まれ世代にとって、魚肉ソーセージの響きは懐かしい。昭和の香りがするこの食べ物を1951年、日本で初めて作ったのが…[くわしく]

日本の沿岸を歩く~海幸と人と環境と~第1回(新連載) タイに真珠、静な海の養殖風景(愛媛県・宇和島)

2017年04月15日グローバルネット2017年4月号

環境ジャーナリストであり、広島6次産業化プランナーや中小企業の経営支援(主にPR広報)なども手掛ける広島県在住の筆者が日本の海沿いを訪ね、知ったこと、考えたこと、思い出したことなどを書きつづります。 ジャーナリスト 吉田…[くわしく]

日本の農業は生き残れるのか 広島県からの報告第57回/安全で高品質の瀬戸内六穀豚

2017年01月15日グローバルネット2017年1月号

第57回/安全で高品質の瀬戸内六穀豚 環境を重視した広島ブランド目指す 尾道市 大洋ポーク株式会社 取締役・畜産本部長 牧本 重秋さん ジャーナリスト 吉田 光宏(よしだ みつひろ) 【非公開。記事をお読みになりたい方は…[くわしく]

日本の農業は生き残れるのか 広島県からの報告第56回/歴史ある広島和牛復活へ着々 血統を見直し生産・消費とも連携(非公開)

2016年12月15日グローバルネット2016年12月号

庄原市 JA全農ひろしま畜産部           畜産部長 安藤 重孝さん           畜産課調査役 落合 章文さん ジャーナリスト 吉田 光宏(よしだ みつひろ) 【非公開。記事をお読みになりたい方は本誌購入…[くわしく]

日本の農業は生き残れるのか 広島県からの報告第52回/「安心! 広島ブランド」登録増える
~農薬や化学肥料減らし地産地消の拡大を

2016年08月15日グローバルネット2016年8月号

 広島市中区  広島県農林水産局農業技術課  主幹 梅本 薫さん 事業調整員 豊田 謙治さん ジャーナリスト 吉田 光宏 【非公開記事】 本文をお読みになりたい場合は、バックナンバーの購入をご検討ください。…[くわしく]

日本の農業は生き残れるのか 広島県からの報告第47回/地域農業を支える焼酎づくり
県内産サツマイモを個性ある味に

2016年03月15日グローバルネット2016年3月号

廿日市市桜尾中国醸造株式会社 製造部蒸留課課長補佐橋本 康平(はしもと こうへい)さん ジャーナリスト 吉田 光宏(よしだ みつひろ) 【非公開。記事をお読みになりたい方は本誌購入をご検討ください。】…[くわしく]