『特集』の記事一覧

シンポジウム報告 日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)オンライン国際シンポジウム カーボンニュートラル実現のラスト10年 ~循環型社会を目指す日中韓の現場から
〈日本・福岡県みやま市〉
生ごみから循環型農業へ ~ゼロ・ウエイストを目指して~

2021年11月15日グローバルネット2021年11月号

フリーランス 岸上 祐子(きしかみ ゆうこ)さん 毎日新聞 江口 一(えぐち はじめ)さん 朝日新聞 石井 徹(いしい とおる)さん  国際社会は、21世紀半ばの温室効果ガスの排出ネットゼロに向けて動き出し、日本、中国、…[くわしく]

シンポジウム報告 日本環境ジャーナリストの会(JFEJ)オンライン国際シンポジウム カーボンニュートラル実現のラスト10年 ~循環型社会を目指す日中韓の現場から
〈日本・東京都世田谷区〉
地域循環共生圏で脱炭素進める世田谷区

2021年11月15日グローバルネット2021年11月号

(株)エネルギージャーナル社 今西 章(いまにし あきら)さん  国際社会は、21世紀半ばの温室効果ガスの排出ネットゼロに向けて動き出し、日本、中国、韓国の3ヵ国も、具体的な目標を提示して取り組みを急いでいます。しかし、…[くわしく]

食料システムの在るべき姿とは ~環境保全型の農業の推進に向けて~農協による有機農業研修と就農 ~農協が考える今後の展望

2021年10月15日グローバルネット2021年10月号

JAやさと 有機栽培部会 副部会長、産直協議会 役員 黒澤 晋一(くろさわ しんいち)  9月23~24日に「国連食料システムサミット」が開催されましたが、これに先立ち今年5月に策定された日本の農業戦略「みどりの食料シス…[くわしく]

食料システムの在るべき姿とは ~環境保全型の農業の推進に向けて~オーガニックファーマーズマーケットで実現できること

2021年10月15日グローバルネット2021年10月号

オーガニックファーマーズ名古屋 代表 NPO法人全国有機農業推進協議会 理事 吉野 隆子(よしの たかこ)  9月23~24日に「国連食料システムサミット」が開催されましたが、これに先立ち今年5月に策定された日本の農業戦…[くわしく]

食料システムの在るべき姿とは ~環境保全型の農業の推進に向けて~有機給食を巡る世界の潮流 ~小規模・家族農業とアグロエコロジー

2021年10月15日グローバルネット2021年10月号

愛知学院大学 准教授 関根 佳恵(せきね かえ)  9月23~24日に「国連食料システムサミット」が開催されましたが、これに先立ち今年5月に策定された日本の農業戦略「みどりの食料システム戦略」では、国内の有機農業の取り組…[くわしく]

食料システムの在るべき姿とは~気候変動の抑制と飢餓解消の両立に向けて~なぜ規格外野菜は捨てられるのか?~「チバベジ」が示す在るべき食のかたち

2021年09月15日グローバルネット2021年9月号

グローバルネット編集部  今月、ニューヨークで「国連食料システムサミット」が開催されます。「食料システム」は、過剰な肉食などの食生活や食料廃棄物が気候変動を加速させ、健康への影響や飢餓人口増加の一因ともなっているなど、地…[くわしく]

食料システムの在るべき姿とは~気候変動の抑制と飢餓解消の両立に向けて~持続可能な食を実現するために日本の事業者・消費者がすべきこと

2021年09月15日グローバルネット2021年9月号

株式会社 office 3.11 代表取締役 博士(栄養学) 井出 留美(いで るみ)  今月、ニューヨークで「国連食料システムサミット」が開催されます。「食料システム」は、過剰な肉食などの食生活や食料廃棄物が気候変動を…[くわしく]

食料システムの在るべき姿とは~気候変動の抑制と飢餓解消の両立に向けて~地球にやさしい食生活を社会全体で実現するために

2021年09月15日グローバルネット2021年9月号

国立研究開発法人 国際農林水産業研究センター(JIRCAS) 情報プログラム プログラムダイレクター 飯山 みゆき(いいやま みゆき)  今月、ニューヨークで「国連食料システムサミット」が開催されます。「食料システム」は…[くわしく]

食料システムの在るべき姿とは~気候変動の抑制と飢餓解消の両立に向けて~今、食料「システム」を問う理由

2021年09月15日グローバルネット2021年9月号

東京大学 理事、未来ビジョン研究センター教授 グローバル・コモンズ・センター ダイレクター 石井 菜穂子(いしい なおこ)  今月、ニューヨークで「国連食料システムサミット」が開催されます。「食料システム」は、過剰な肉食…[くわしく]

シンポジウム報告/リユース革命!容器包装で始まるサーキュラー・イノベーション~海外編~使い捨てプラスチック食器の使用を止めるために

2021年08月15日グローバルネット2021年8月号

米国カリフォルニア州バークレー市 市議会議員 ソフィー・ハーンさん リユース革命!容器包装で始まるサーキュラー・イノベーション(海外編)  プラスチックごみの半分近くを占める容器包装。そのほとんどは使い捨てされたものです…[くわしく]